包装材料のラミネート技術とトラブル対策および機能性包材技術

~ 接着の基礎、ラミネート技術のプロセス、接着剤、加工条件、用途例、機能性包材の今後 ~

包装材料のほか産業資材や工業材料分野でも利用される展開性の高い加工技術を修得するための講座
幅広い展開につながるラミネート技術と高度化している機能性包材技術を通して包装材料の基本と応用がマスターできる特別セミナー!

講師の言葉

 包装材料は中身に応じて設計され、材料とプロセスの組合せで機能を実現していく。その中でラミネート技術は包装材料の基本形(積層フィルム)を作る重要なプロセス技術である。また、包装材料に求められる機能は時代と共に高度化し、新しい材料が開発されることで機能性包材が出現してきた。ラミネート技術と機能性包材を通して、包装材料の基本と応用を学ぶ。
 ラミネート技術は包装材料では勿論のこと、産業資材や工業材料分野でも利用される展開性の高い加工技術である。接着の基礎やラミネートで使われる材料も含め、ラミネートプロセスの特徴を理解することは幅広い展開につながる。また、実生産上ラミネートでは接着不良はじめ様々な問題が発生する。これらのトラブル事例を知り予防すると共に、その原因を知り対処する必要がある。これらラミネート技術の基本と応用を初心者でも分かり易いよう解説する。
 また、機能性包材ではハイバリア包材や低吸着包材等の基本機能を高度化したものから、アクティブ包材のように新しい考え方を取り入れたものまで様々あり、今後の包装開発のヒントとなるだろう。

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セミナー詳細

開催日時
  • 2018年07月17日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・包装、フィルム、包装材料、工業材料ほか関連企業の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・ラミネート技術の基礎とトラブル対策
・接着技術の基礎
・機能性包材の特性と今後の動向
プログラム

1.包装材料のラミネート技術とトラブル対策
  (1).包装材料の基本
    a.包装材料の種類
    b.包装材料に求められる特性
    c.包装材料の基本構成とラミネート技術
  (2).ラミネートされるフィルムの基礎
    a.プラスチックフィルムの製法
    b.無延伸フィルムと二軸延伸フィルム
    c.プラスチックフィルムの特性
  (3).接着の基礎
    a.接着のメカニズム
    b.接着の条件
    c.接着の向上策
  (4).ラミネート技術 (プロセス、接着剤、加工条件、用途例)
    a.包装で用いられるラミネート方法の概要と比較
    b.ドライラミネーション
    c.ウエットラミネーション
    d.押出ラミネーション
    e.ホットメルトラミネーション
    f.サーマルラミネーション
  (5).ラミネート製品の特性
    a.ラミネートで向上する特性
    b.物理的強度、ヒートシール強度、バリア性
  (6).ラミネート製品のトラブルと対策
    a.ラミネート起因の包材トラブル
    b.接着不良 様々な原因と対策
    c.ヒートシール強度不足
    d.ラミネートシワ、巻きシワ
    e.その他 カール、臭気(残留溶剤)等

2.機能性包材
  (1).機能性包材とは
  (2).保護機能の高度化
    a.ハイバリア包材
    b.アクティブバリア包材
    c.低吸着包材
    d.鮮度保持包材
  (3).利便性の向上
    a.電子レンジ包材
    b.易開封包材
    c.付着防止包材
  (4).機能性包材の今後

キーワード ラミネート技術 包装 フィルム 接着 ヒートシール 機能性包材 ハイバリア
タグ 接着・溶着包装
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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