初学者のためのFPGA設計開発の基礎とモーション制御・IoTへの応用

~ FPGAによるラピッドプロトタイピング 基本からモーション制御、IoTへの応用、同期設計の基本と高位合成 ~

講師の方の豊富な経験を基に、FPGAの活用法を基礎から体系的に学ぶ講座

高速化処理実現の為のノウハウを修得し、IoT技術などへの応用に活かそう!

講師の言葉

 最近、ふたたびFPGAが注目されてきています。FPGAというのは「Field Programmable Gate Array」の略称で、その場で書き換え可能な大規模ゲートアレーICと言う意味です。その特徴は、
 (1)リアルタイム・リコンフィギュレーション (ハードウェア回路の再構成)
 (2)ラピッドプロトタイピング (現場で大規模ICを試作し評価する)
 (3)タイムツーマーケット (FPGAで製品を実現し、いち早く新製品としてシェアを握る)
といったことがあげられます。
 この講義では、実際に講師が経験した、ディジタルコントローラでその効果を紹介します。また、実際に大変簡単な手順でモノ作りが実現できることがわかると思われます。IoTへの活用についても展望が得られるでしょう。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年07月18日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・FPGAに興味を持っている方であれば、ハードウェア、ソフトウェア、IT系など、どなたでもご参加頂けます
予備知識 ・アナログ及びディジタル電子回路の知識があると理解が深まります
・制御工学の知識(伝達関数の基礎知識)があると理解が深まります
・プログラミング言語の知識があると理解が深まります。
※どれも必須ではありません。初心者でも問題なく受講頂けます。
修得知識 ・大規模ディジタル回路の設計概念
・一通りのFPGAの開発手順
・実際にモーション制御へどのように応用されているか
プログラム

1.FPGAとは何か
  (1).半導体とダイオードから大規模ICまで
  (2).書き込み可能ICとは
  (3).FPGAの用途

2.FPGAを使った試作手法
  (1).ディジタル回路の同期設計
  (2).回路図とハードウェア記述言語、そしてC言語による高位合成
  (3).ツールの使い方、書き込み方法

3.FPGAを使った機器
  (1).ディジタル砂時計
  (2).ラジコン用サーボモータドライバ
  (3).パルス発生器 ストロボ発光器(NCO:数値制御発振器)

4.モーション制御への適応例
  (1).モーション制御とは何か
  (2).従来のアナログコントローラをFPGAによりディジタル実現する
  (3).PID制御のFPGA実現

5.PLLモーション制御の基本
  (1).PLLとは何か
  (2).PLLの三要素(位相比較器、ループフィルタ、電圧制御発振器)
  (3).PLLモーション制御系の設計およびFPGA実現例

6.IoTへの活用
  (1).IoTとは何か?
  (2).ブルーベリの鉢植え栽培へのIoT活用のFPGA応用

7.おわりに
  (1).FPGAのメリットの確認、その1 ラピッドプロトタイピング(これ以上の高速実現手段はない)
  (2).FPGAのメリットの確認、その2 タイムツーマーケット(FPGAで新製品をいち早く市場に出す)
  (3).FPGAのメリットの確認、その3 リアルタイムリコンフィギュレー

キーワード FPGA ディジタル回路 同期設計 プログラミング ハードウェア記述言語 モーション制御 PLLモーション制御 IoT ラピッドプロトタイピング 高速化 高位合成 クロックタイミング 
タグ ハードウェア記述言語FPGA
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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