エンジン技術の基礎とCO2排出規制へ向けた自動車パワートレインの最新技術

〜 自動車エンジン技術、排ガス規制に対する最新技術、過給ダウンサイジングとハイブリッド技術 〜

エンジンとパワートレインの基礎と最新技術を学び、排ガス規制向けの製品開発へ活かすための講座

エンジンとパワートレインの最新技術を学び、厳しい排ガス規制への対策に活かそう!

講師の言葉

2021年の欧州に代表される厳しいCO2排出規制、世界共通排ガス計測モードWLTCの導入、それに続く路上走行検査RDEの導入と、自動車のCO2を含む排ガス規制に対して従来のガソリンエンジン、ディーゼルエンジンとも大きな変革を迫られている。さらに今世紀後半には自動車からのCO2排出量をゼロに近づけるカーボンニュートラル走行が可能なパワートレインが求められている。
本講座では、最初に、厳しい排ガス規制に対応するための自動車用エンジン、ハイブリッドの最新技術を紹介する。続いて将来のカーボンニュートラル走行が可能な、電気自動車をはじめとする各種環境対応車の最新技術とその可能性について紹介した上で、将来のパワートレインの可能性を検討する。特に電気自動車の発電所からのCO2排出の問題について、Well to Wheelの観点から定量的に論じる。最後に日本ではあまり注目されていない天然ガス自動車の動向と可能性について紹介する。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年03月27日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 自動車業界の技術者の方 エンジンに興味のある方 自動車に関する環境保護に関心のある方
予備知識 「図解自動車エンジンの技術(ナツメ社)」に目を通していると理解が深まります。
修得知識 自動車用エンジンの最新技術と将来のパワートレインの方向性に関する知識が習得できる
プログラム

1.自動車エンジン技術の基礎
  (1).エンジンの各種燃焼サイクルとその特徴
  (2).エンジンの振動騒音と耐久性
  (3).エンジンの各種損失と熱効率を決める要素
  (4).エンジンの熱効率を向上する方法

2.厳しくなる燃費・排ガス規制に対応する自動車用エンジンの最新技術
  (1).車の走りとCO2排出削減へのこだわり
  (2).JC08によるカタログ燃費と日本のエンジン技術のガラパゴス化
  (3).世界共通排ガス計測モードの導入とその影響
  (4).ディーゼルエンジンの排ガスとVWの不正問題

3.過給ダウンサイジングとハイブリッドの最新技術
  (1).過給ダウンサイジングエンジンの技術
  (2).WLTP・RDEの導入とエンジン技術
  (3).ストロングハイブリッドとマイルドハイブリッド
  (4).48Vマイルドハイブリッドの登場

4.次世代環境対応車としての各種パワートレインの可能性 
  (1).各種環境対応車の候補の可能性と問題点
  (2).Well to WheelのCO2排出量の実際
  (3).カーボンニュートラル走行を実現する燃料
  (4).自動車から排出されるCO2削減に向けて

キーワード 燃焼サイクル エンジン 損失 熱効率 振動 騒音 排ガス規制 ディーゼルエンジン 過給ダウンサイジング ハイブリッド マイルドハイブリッド ストロングハイブリッド 48V WelltoWheel カーボンニュートラル走行 CO2削減 排ガス計測
タグ エネルギー熱処理機械要素車載機器・部品省エネ
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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