車載およびモバイル用リチウムイオン電池技術の安全性と国内外の規格およびビジネス動向

〜 電池機能材料の動向とビジネス展開、受託試験機能と国連規則認証対応、ECE-R100.PartIIの実例 〜

・事故例をもとに事故の未然防止と安全性確保を実現するための講座

・ビジネスに大きな営業を及ぼすリチウムイオン電池の安全性に対する規格や認証システムについて学び、製品開発に活かそう! 

・電動化が進む自動車業界の各社競争力比較、さらには電池業界の各社競争力比較についても解説します

講師の言葉

 モバイル用、および車載用リチウムイオン電池に関する日韓中の電池業界のビジネス現状、技術開発の状況と今後の展望について解説します。
 モバイル用小型電池、車載用電池、および定置用電池での事故やリコールも続いている中、どのような歯止めを実施することが事故を未然に防げるかについて、これまでの事故例を基にリビューします。
 また、車載用では角型缶タイプとラミネート型がそれぞれ適用されている中、自動車業界と電池業界各社の考え方を紹介します。車載用では既に2016年7月より、ECE R-100 .02 Part IIの国連規則が発効しました。また、中国ではGB規格が適用されるなど、大型電池における事故防止のためのフローができています。試験法や認証システムについても触れ、安全性が電池ビジネスに及ぼす影響について分析します。
 そのような中、自動車業界における電動化の各社競争力比較、さらには電池業界の各社競争力比較も行います。今後の展望については、日本勢が競争力を高める手法、革新電池研究の現状とあるべき姿についても触れます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2018年01月16日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・電池および電子部材、電子材料業界の方 ・自動車およびモバイル機器関連業界の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・リチウムイオン電池における事故の未然防止策 ・モバイル用、および車載用リチウムイオン電池に関する日韓中の電池業界のビジネス現状、技術開発の状況と今後の展望
プログラム

1.モバイル用リチウムイオン電池
  (1).安全性にまつわる事故の歴史
  (2).安全性確保のための試験法導入
  (3).サムスンスマホGalaxy Note7の事故
  (4).モバイル電池業界の競争力比較解析

2.車載用リチウムイオン電池
  (1).安全性にまつわる事故の歴史
  (2).自動車業界に影響する各国環境規制動向
  (3).ZEV規制の流れと連動した電動化の歴史
  (4).自動車業界の電池適用事例と背景
  (5).自動車業界の電動化競争力比較分析
  (6).環境規制と補助金政策
  (7).車載用電池の日韓企業の海外展開
  (8).車載電池業界の競争力比較解析
  (9).電池機能材料の動向とビジネス展開

3.安全性に対する取組
  (1).安全性・信頼性の開発領域
  (2).受託試験機能と国連規則認証対応
  (3).ECE-R100.PartIIの実例 

4.ラミネート型電池に対する業界各社の取り組みと今後の展望
  (1).自動車各社の角型タイプとラミネートタイプに関する考え方の相違
  (2).電池各社の角型タイプとラミネートタイプに関する考え方の相違

5.次世代革新電池研究

6.競争力を高めるためのネットワーク体制 

キーワード リチウムイオン電池 ZEV規制 環境規制 受託試験帰納 ECE-R100.PartII ラミネート型電池
タグ 安全規格・標準モバイルコンピューティングリチウムイオン電池自動車・輸送機車載機器・部品電子機器電子部品電装品電池
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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