基礎から学ぶ「熱間鍛造加工技術」とそのポイント

〜 鍛造成形の基礎、工程設計、金型設計、型設計、型鍛造の自動化、加工熱処理技術 〜

・軽くて強く難形状も高精度に成形できる鍛造技術を基礎から学び、実務で活用するための講座

・鍛造成形の基礎から設備に適した鍛造工法技術までを学び、製品開発に活かそう! 

・鍛造のコストダウン達成のためには、生産性向上、材料歩留まり向上はもとより、金型の高寿命化、省エネ、新技術開発等の総合的な技術開発が必要です。

講師の言葉

 軽くて強く難形状も高精度に成形できる鍛造は他の加工法より生産性が高く信頼性も高いので、鍛造品は輸送機器、産業機械に多く採用されている。日本の鍛造技術は世界でトップクラスであるが、部品調達のグローバル化により、新興国の鍛造技術は飛躍的に向上しており、安価な鍛造品に対応するため、よりいっそうコストダウンが求められている。コストダウン達成には、生産性向上、材料歩留まり向上はもとより、金型の高寿命化、省エネ、新技術開発等の総合的な技術開発が必要です。
 本セミナーは若手・中堅鍛造技術者を対象とした鍛造成形の基礎、鍛造品設計・鍛造工法・型設計のポイント、今後熱間鍛造が生き残る為の最新関連技術等をやさしく説明し、実務で活用して頂ける内容です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年07月05日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・自動車、建設機械等の鍛造製品を設計している技術者 ・鍛造品の工程設計・型設計をしている技術者 ・鍛造製造部門の技術者・監督者 ・鍛造加工に興味のある技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・鍛造成形の基礎、鍛造品設計のポイント、鍛造工法設定と鍛造型設計のポイント ・鍛造設備の特徴と設備に適した鍛造工法、型設計 ・鍛造設備の自動化の概要
プログラム

1.鍛造成形の基礎
 (1).鍛造の特徴
 (2).鍛造用材料特性
 (3).変形抵抗
 (4).鍛造加工の分類

2.熱間鍛造品設計・工程設計・型設計
 (1).鍛造品の工程設計で考慮すべき事項
 (2).鍛造品の設計
 (3).工程設計
 (4).金型設計
 (5).CAD/CAM/CAEの概要

3.鍛造設備による鍛造の特徴とポイント
 (1).型鍛造
    a.型鍛造の概要
    b.材料切断
    c.材料加熱
    d.金型温度
 (2).ハンマ鍛造
    a.ハンマ鍛造の概要
    b.ハンマの精度と準備作業
    c.ハンマ金型の種類
    d.ハンマ鍛造工程例
 (3).プレス鍛造
    a.プレスマ鍛造の概要
    b .プレスの精度と準備作業
    c.プレス金型の種類
    d .プレス鍛造工程例
    e.複合鍛造
 (4).アプセッタ鍛造
    a. アプセッタ鍛造の概要
    b. アプセッタ精度と準備作業
    c. アプセッタ金型の種類
    d . アプセッタ鍛造工程例
 (5).型鍛造の自動化
    a.トランスファ方式
    b.ロボット方式
    c.マニプレータ方式
    d.自動ラインの自動化方案と金型構造
 (6).加工熱処理
    a. 鍛造焼入れ・焼き戻し
    b.鍛造恒温焼なまし
    c.非調質鋼

キーワード 鍛造成形 変形抵抗 型鍛造 ハンマ鍛造 プレス鍛造 複合鍛造 アプセッタ鍛造 加工熱処理 鍛造焼入れ 焼き戻し 非調質鋼
タグ プレス金型金属加工熱処理
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
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