自動車用ゴム材料の劣化評価技術と品質・信頼性向上

〜 ゴム材料劣化に及ぼす自動車環境、ゴム部品の寿命推定と品質および信頼性向上 〜 

・基本技術として重要な劣化評価技術を学び開発に活かす講座

・自動車用ゴムの開発技術と信頼性技術を修得し、高機能で高信頼性を確保した製品開発へ活かせ!

講師の言葉

 ゴム材料を含めたゴム部品の開発は日進月歩に行われていますが、自動車もお客様に買ってもらって使ってもらって初めて価値がでるもので、それには機能向上、信頼性向上、コスト、環境を考えた四重苦を克服する開発が必要であり、この四重苦を達成してこそ技術開発の進化と言え、更に、この達成には評価技術も基本技術として重要です。

本講座では タイヤを除いた自動車に使用されているゴム材料を、自動車用ゴム部品全般と、自動車環境から起きた材料課題を考慮した材料選定技術および配合手法を解説し、更に、ゴム材料の劣化評価技術と熱劣化寿命推定手法を解説します。

 自動車用ゴム材料の研究開発、生産技術、品質管理をご専門にする方々の参考にして頂けるものと思います。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年07月14日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・自動車ゴム部品の研究開発者   ・自動車およびその関連のゴム技術関係者 ・自動車用ゴム材料知識を活用し信頼性向上を実践したい方
予備知識 ・ゴム材料の基礎知識
修得知識 ・自動車用ゴム部品の開発技術と熱劣化寿命予測手法
プログラム

1.自動車用ゴム製品の概要

  (1).ゴム材料

  (2).自動車用ゴム部品(タイヤを除く)について

2. ゴム材料劣化に及ぼす自動車環境

  (1).エンジンオイル

    a.エンジンオイルの基本特性

    b.エンジンオイルの組成と役割

    c.ゴム材料に及ぼす影響

  (2).トランスミッションオイル

  (3).ブレーキフルード

  (4).ガソリン

  (5).排気ガス凝縮水

3.各部品に対するゴム材料の選定

  (1).フューエル系ホース

  (2).オイルクーラーホース

  (3).パワステリターンホース

  (4).ブレーキホース

  (5).バキュウムブレーキホース

  (6).ウォータホース

  (7).防振ゴム

  (8).バルブステムシール

  (9).オイルシール

 (10).ブレーキ系ゴム材料のアルミ腐食

 (11).ウエザーストリップ

4.ゴム部品の寿命推定と品質および信頼性向上

 (1).エンジンマウントの劣化解析

   ・製品からのゴム物性測定

 (2).熱劣化寿命予測と信頼性(故障率)評価技術

 (3).現場のFTAについて

5. まとめと質疑応答

キーワード 自動車用ゴム ゴム材料劣化 自動車 防振ゴム 熱劣化寿命予測 信頼性故障評価技術 ホース ポンプ 制震ゴム 
タグ ゴム安全信頼性・故障解析自動車・輸送機
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
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