〜 光源の種類とその単位、シミュレーション用光源データの評価と実務への活用法、設計の実践 〜
・照明用光学設計の基礎と評価方法を修得し、応用に活かすための講座
・シミュレーションを活用し、照明系光学設計の最適な活用へのポイントを学び、製品開発へ応用しよう!
〜 光源の種類とその単位、シミュレーション用光源データの評価と実務への活用法、設計の実践 〜
・照明用光学設計の基礎と評価方法を修得し、応用に活かすための講座
・シミュレーションを活用し、照明系光学設計の最適な活用へのポイントを学び、製品開発へ応用しよう!
初めてLED 光源を使用した照明光学系を設計することになったけれども、どうやって、設定すれば良いのか、評価方法はどうすればいいのか、どのソフトを使用したらよいのか、照明系にはレンズがいいのか、反射鏡がいいのか、等々、沢山の疑問があって、何から手をつけたらいいのかわからないご担当者様が多いのではないでしょうか。
また、光源に使われるLEDは、毎年新型が発表されるなか、特殊光源である紫外用ランプの代替えにLEDタイプのUV-LEDの照明系、センサー系に使用される近赤外用LEDの投影光学系等を検討したいが、新型の光源でも同じような疑問が多いのではないでしょうか。
そのようなお困りの方に、光源の配光特性を見るための照明用評価ソフト(ies-Viewer)と、世界共通に使用されつつあるZemax Optics Studioを使用して、基礎的な照明用光学系の設計と評価方法について習得していただきます。
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 | ・これから、LEDを使用した照明系を設計検討したい方 ・照明機器、電球等でLEDの使用に関わる技術者 ・照明計画について興味のあるレンズ設計技術者 ・家電、重電、自動車、飛行機、設備、植物工場、インテリア関連の方 |
予備知識 | ・理系高卒程度の知識とPC 操作ができれば大丈夫です |
修得知識 | ・LED使った照明系の特性を習得できる ・製作前段階での基本設計方法を習得できる |
プログラム |
1.光源の種類とその単位
2. 照明器具の光学設計に必要なデータ
3. 実際のシミュレーターの活用方法
4. 照明系の設計 実践
|
キーワード | LED 光源 測光量 物理量 波長特性 輝度 不可視光 照度 光度 |
タグ | シミュレーション・解析、光学、LED・有機EL・照明 |
受講料 |
一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日