ワイヤレス給電システムの基礎と設計および応用技術

〜 磁気結合方式ワイヤレス給電技術・自動車用ワイヤレス給電システムおよび給電システム設計法のポイント 〜

・適用範囲が広がるワイヤレス給電について、システム設計の基礎から解説する講座

・ワイヤレス給電の基礎、設計法、最新技術を学び、自社製品への応用に役立てるためのセミナー!

講師の言葉

 電子機器や家電製品をワイヤレスで給電するワイヤレス給電装置が一部で実用化される中、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)や電気自動車(EV)の充電操作の煩わしさを解消する自動車用ワイヤレス給電技術の実用化に向けた開発が国内外で活発化しています。
 最近では、現行EVの課題(走行距離が短い、充電時間が長い、車両価格が高い)を根本的に解決する手段として、道路に敷設した給電コイルから走行中の自動車に給電する走行中ワイヤレス給電システムが欧州では活発に開発されています。
 本セミナーでは、こうした自動車用を中心に、ワイヤレス給電技術の基礎、設計のポイント及び将来に向けた走行中ワイヤレス給電技術等最新技術を紹介する。また、国際標準化の状況について、長年、第一線で開発に携わってきた講師がわかりやすく、かつ詳細に解説致します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年04月19日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・ワイヤレス給電技術に関心のある方 ・ワイヤレス給電技術応用システムの企画されている方 ・ワイヤレス給電システムの構成部品、システム開発に従事されている方
予備知識 ・予備知識のない方にも理解し易いように解説いたします
修得知識 ・ワイヤレス給電技術の現状に関する知識習得 ・ワイヤレス給電システム及びワイヤレス給電用コイル設計法の習得
プログラム

1.ワイヤレス給電の最新動向

2.ワイヤレス給電方式
  (1). 磁界結合方式
  (2). マイクロ波方式
  (3). 電界結合方式

3.自動車用ワイヤレス給電実用化に向けた課題
  (1). 要求性能
  (2). 相互互換性
  (3). 基準・規制

4.磁気結合方式ワイヤレス給電技術
  (1). 共振方式と給電特性
      a. S-S方式
      b.S-P方式
      c.P-S方式
  (2). コイル方式と給電特性
      a. サーキュラコイル
      b.ソレノイドコイル
      c. 複合型コイル
  (3). 給電性能向上技術
      a. 小型軽量化
      b.長ギャップ化
      c. 大容量化

5.自動車用ワイヤレス給電システム
  (1). 静止型ワイヤレス給電システム 
      a. 国際標準化規格概要 
      b.出力3kWクラスシステム
      c. 出力6kWクラスシステム
      d.出力3kW/6kW共用システム
  (2). 走行中ワイヤレス給電システム
      a. 技術開発の背景 
      b.代表的方式のシステム構成と特徴 
      c. 新方式のシステム構成と基本特性
      d.国内外の開発状況
      e. 実用化に向けた課題

6.異物検知技術
  (1). 必要要件
  (2). 従来検知方式の課題
  (3). 新検知方式の検知原理と特性  

7.ワイヤレス給電システム設計法
  (1). システム設計手順
  (2). コイル簡易設計法
  (3). コイル定数測定法
  (4). 回路シミュレーションによる特性算定法
  (5). 回路シミュレーション事例紹介

キーワード ワイヤレス給電 磁気結合方式 自動車用ワイヤレス給電
タグ ワイヤレス給電電気
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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