粒子分散技術の基礎と応用例・トラブル対策

〜 粒子の微分散、分散剤を利用した配合設計技術、分散機の選定・運転条件の設定のノウハウ 〜

・分散技術について具体的な事例を数多く取り上げ、実務に役立つよう解説する講座

・分散に関わる技術者に必要な知識をマスターし、製品の高品質化を実現するための特別講座!

講師の言葉

 機能性粒子の分散など分散技術の重要性が高まっている。粒子を安定に微分散するための基本的な考え方から、分散剤を利用した配合設計技術、さらに分散機の選定や運転条件の設定など、分散に関わる技術者に必要な知識を総合的に習得していただきます。
 理論や基本的な考え方だけでなく、分散剤の具体的な選定方法、分散条件の設定方法、実際に直面するトラブル事例と解決策など、具体的な事例をできるだけ多く取り上げて実務で役立つ講座を目指します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年04月17日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
受講対象者 ・化学、医薬、食品、化粧品その他関連企業の研究開発者、試験担当者の方 ・顔料や機能性粒子など粒子分散に関わる技術者
予備知識 ・粒子分散技術に関心があれば理解が深まります
修得知識 ・粒子分散技術に関する基礎から実務に役に立つ技術知識
プログラム

1. 分散プロセス設計
  (1). 分散プロセスの単位過程と留意点
  (2). 安定化のメカニズム
  (3). 原材料の性質は分散にどう影響するのか
  (4). 原材料の性質はどう評価するのか
     a. 溶解性パラメータ
     b. 酸塩基性
  (5). 粒子径と光学的性質

2.分散系の評価技術
  (1). 分散状態評価の重要性
  (2). 分散度の評価
  (3). 分散安定性の評価

3.分散剤とはどのようなものか
  (1). 分散性に優れた樹脂構造
  (2). 溶剤系分散剤
  (3). 水系分散剤

6. 分散剤の利用技術
  (1). 分散剤はどのようなものがあるのか?その特徴は
  (2). 分散剤の選択方法
  (3). 分散剤を用いた配合設計の実際

7. 分散機と上手な使い方
  (1). 適用粘度と分散機の選定
  (2). 分散条件は分散にどう影響するのか
  (3). コンタミの防止
  (4). 最近の分散機の動向

8.粒子分散の応用例
  (1). ナノ分散技術
     a. ナノ分散達成のポイント
     b. 過分散とは?その防止方法
     c. 最近の特許にみるナノ分散プロセスの動向
  (2). 高顔料濃度カララント

9. 分散のトラブルと対策
  (1). 分散工程のトラブル
  (2). 貯蔵でのトラブル
  (3). 塗装〜乾燥・膜形成時のトラブル

キーワード 粒子径 分散系 分散剤 分散機 ナノ分散
タグ 粉体・微粒子
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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