高品質な金型設計のための加工メカニズムとトラブル対策

〜 塑性加工、せん断加工、曲げ加工、絞り加工のメカニズムとトラブル対策、高度・高機能化技術 〜

・製品設計に長く携わってきた講師から、金型設計に必要な加工技術のノウハウを学び、高品質な製品開発に活かすための講座

・塑性加工の基礎から立ち返って理解し、予測可能域を増大させて、トラブルの未然防止と高度化に役立てよう! 

講師の言葉

 プレス金型のトラブルは、量産時に支障が出ないよう金型製作時のトライ調整によって多くは解消されています。しかし、このトライ調整に多くの時間とコストを費やすことがあり、短納期、低コストが求められる金型製作現場にとって大きな悩みの一つとなっています。この軽減化を図るためには、これまで経験と勘に頼っていた方法や習慣化されていた方法を一から見直し、何故そうなのかを解明し設計製作に反映することが求められています。また解明化されデータベース化された技術を応用発展することで、高度化を図るなど次世代に向けたプレス金型を目指すことも可能になってきます。
 このセミナーでは、塑性加工の基礎に立ち返り加工メカニズムを理解し、何故そうなのかを考えるきっかけを作り、予測可能域を増大させ、トラブル未然防止と高度化に役立てることのできるよう、事例を交えながらプレス金型設計の進め方を学びます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年02月21日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・プレス金型設計製作技術者の方 ・プレス金型営業技術者の方 ・次世代型の技術革新に意欲のある若手技術者の方
予備知識 ・特に必要としません
修得知識 ・塑性加工、プレス加工の基礎 ・高度化型の事例と応用
プログラム

1. 塑性加工の基礎
  (1).弾性変形と塑性変形
  (2).応力ひずみ線図
  (3).加工硬化
  (4).塑性変形に働く力
  (5).体積一定の原則

2. 抜き加工(せん断加工)のメカニズムとトラブル対策
  (1).抜き加工のメカニズム
    a.せん断の仕組み
    b.加工力
    c.クリアランスと切断面
  (2).抜き加工の応用とトラブル対策
    a.バリ(かえり)
    b.ソリ
    c.かす上がり、かす詰まり
    d.その他

3. 曲げ加工のメカニズムとトラブル対策
  (1).曲げ加工のメカニズム
    a.応力とひずみ
    b.スプリングバック
    c.展開計算
  (2).曲げ加工の応用とトラブル対策
    a.スプリングバック対策
    b.寸法不良、変形、割れ
    c.その他

4. 絞り成形加工のメカニズムとトラブル対策
  (1).絞り成形加工のメカニズム
    a.円筒絞り
    b.角筒絞り
  (2).絞り加工の応用とトラブル対策
    a.しわと割れ
    b.バーリング加工
    c.その他

5. 高度・高機能化技術
  (1).順送型

  (2).タッピング組込み順送型

  (3).トランスファーユニット組込み順送型
  (4).ナノマイクロ加工
  (5).その他
 
 

キーワード 金型設計 塑性加工 プレス加工 抜き加工 せん断加工 曲げ加工 絞り成形加工 スプリングバック バーリング加工 ナノマイクロ加工
タグ プレス金型金属加工
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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