最新の自動運転技術・安全支援技術とその最新動向

〜 高度運転支援技術の最新技術、国内外における自動運転の最新技術 〜

・実用化に向けた研究開発が一段と活発化している自動運転の最新技術動向をつかむための講座

・国内外における自動運転の最新技術を先取りし、製品開発に活かそう!

講師の言葉

 交通事故、交通渋滞、地球温暖化などモータリゼーションの発達による負の遺産が社会問題となっています。 
 これらを解決する一つの技術的方策として、ITS (Intelligent Transportation System)という技術が注目を集めています。 ITSは外界を認識し、人に働きかけ、社会インフラと連携することによってこれらの問題を解こうという技術で、すでにITS技術を用いた数々の運転支援システムが実用化されています。 
 また、運転支援の先にあると言われている「自動運転」についての話題が近年花盛りとなり、各国、各社が競って開発を進めています。 しかしながら自動運転には、ドライバーと機械の関係、制度面、ユーザー受容性と社会的価値、など様々な問題があります。
 ここでは、自動走行の土台となる運転支援とその延長上にある自動運転についての様々な取り組みと課題についてご紹介します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年02月03日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・自動車および車載機器や車載部品、車載システム関連企業の技術者、開発者
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・高度運転支援装置や自動運転技術の最新技術と動向について包括的に理解できる
プログラム

1.自動運転、運転支援技術の背景
  (1). 持続可能なモビリティの実現
       -電動化と知能化

2.高度運転支援システムの最新技術と動向
  (1). 運転支援とは?
     a.外界認識センサー
     b.検出対象例
  (2). 自律型運転支援技術
     a.縦方向の支援
      ・運転者の疲労を軽減する → ACC(Adaptive Cruise Control)
      ・安全な車間距離を保つ → DCA(Distance Control Assist)
      ・(衝突が避けられない場合に)被害を軽減する
       →IBA(Intelligent Brake Assist)衝突被害軽減ブレーキ
      ・衝突しないようにクルマを止める→FCA(Forward Collision Avoidance Assist)衝突回避ブレーキ
     b.横方向の支援
      ・車線維持を支援する → LKS/A(Lane Keeping Support/Assist)
      ・車線逸脱防止を支援する → LDW/P(Lane Departure Warning/Prevention)
      ・車線変更時の後側方車両を教える → BSW/I(Blind Spot Warning/Intervention)
     c.駐車場での支援、その他
      ・駐車時に周りの視界を確保する → AVM(Around View Monitor)
      ・駐車・発進時に周囲の障害物を教える → MOD(Moving Object Detection)
      ・後退時の事故を防止支援する → Back Up Collision Prevention
      ・クルマの速度抑制
      ・高速道路の逆走防止
      ・ワイヤレス充電+アドバンスド パーキング アシスト
  (3). 協調型運転支援技術
     a.路車間通信・車車間通信
      ・ITSスポットサービス
      ・交差点事故防止 DSSS
     b.クルマと道路が協調した取り組み
      ・歩車間通信
     c.渋滞緩和
      ・Green Wave
      ・クルマ連携信号制御
      ・アイドリングストップ支援システム
      ・CACC:Cooperative Adaptive Cruise Contro

3.自動運転とは?

  (1).自動走行の定義
     a.自動運転とは何か?
     b.自動運転のレベル定義
       ・クルマに補完された人間の能力
          目、判断、反応と操作
     c.自動運転の種類
     d.自動運転実用化期待時期
     e.日本における官民の最近の取り組み
  (2).国の取り組み
     a.日本の取り組み
     b.海外での取り組み

4.最新の自動運転技術と動向
  (1).乗用車の取り組み
     a.自動運転技術のロードマップ
     b.プロパイロットの機能
     c.自動運転車のシステム構成
     d.運転間隔に合う新開発インタフェース
  (2).トラックの取り組み
     a.トラックの隊列走行
  (3).無人運転(低速バス、他)
  (4).海外の最新動向

5.自動運転の実現と今後
 (1).技術的な課題
     a.外界認識
     b.ヒューマンファクター
 (2).法的な課題
     a.事故責任
     b.交通倫理と実交通
 (3).社会受容性

キーワード ITS 運転支援システム 車線逸脱防止 歩車間通信 車線逸脱防止 自動運転 自動走行 アラウンドビューミニター LKS/A LDW/P ACC DCA BSW/I
タグ 自動運転・運転支援技術組み込みソフト自動車・輸送機車載機器・部品電装品ECUITS
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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