〜 治具設計のプロセス、高精度製品のための治具事例、現場生産性向上への活かし方 〜
・治具設計のプロセスと勘どころを修得し、作業効率・生産性向上に役立てるための講座
・加工・組立において必要不可欠である治具設計のポイントを学び、使いやすい治具の開発に活かそう!
〜 治具設計のプロセス、高精度製品のための治具事例、現場生産性向上への活かし方 〜
・治具設計のプロセスと勘どころを修得し、作業効率・生産性向上に役立てるための講座
・加工・組立において必要不可欠である治具設計のポイントを学び、使いやすい治具の開発に活かそう!
治具の設計図は、ワークの加工コストを決め、治具のコストも決める。治具の設計図は、ワークの精度と品質を決める。治具の設計図は、操作性の容易さから作業の能率、作業効率を決める。
このように、治具の設計図は、治具を製作する前に、その治具を設計した時点で多くの品質が決まるため、治具設計は重要な仕事、大切な仕事、楽しい仕事である。
治具を使用する作業者に喜んで頂けるためには、使いやすさだろう。治具設計チェックリストで抜かりなくチェックすれば、治具が製作された工場、この治具の検査を担当された検査係、この治具で加工したワークの検査を担当される検査係、このワークが組み立てられた機械、この機械を納入したユーザーの方から満足される治具が設計できる。
そこで、本講座では治具設計の基本と設計のポイントを解説する。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 加工・接着接合・材料 |
受講対象者 | ・治具設計を担当する機械課、生産技術課、設備課、品質管理課、設計課等に勤務される方 ・設計した治具を製造する担当部署(例えば組立課、品質管理課等)に勤務される方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・治具を設計する際の勘所が判る ・治具設計に関する実力がつく ・多くの事例から、類似する例を選択できれば、今後のヒントになる |
プログラム |
1.治具の概要 3.治具部品 4.治具設計のプロセスとポイント 5.高精度製品のための治具事例 |
キーワード | 治具 治具設計 加工図 ツーリング 素材搬送法 加工治具 刃具異常検出法 切粉除去清掃法 モジュールタイプ グリッパ・ハンドタイプ |
タグ | 金属加工、切削・研削、治具、機械、機械要素 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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