溶融混練の基礎とプロセス設計のポイント

〜 プラスチック、固体輸送・溶融、混錬機構の基礎、解析と評価、材料設計やプロセス設計のポイント 〜

・付加価値の高い材料や製品化へ応用するための講座

・押出機・混練機内部で起きている現象を理解し、プロセス設計や高品質・高機能な製品開発へ活かそう!

講師の言葉

 押出機・混練機を用いてプラスチックはブレンド、コンポジット化され単一のプラスチックでは足りない特性が強化されている。少しでも付加価値の高い材料を作るためには、溶融・混練の基礎だけでなく、プラスチックの基本的な理解、製品化における配合処方と成形における重要な流動性についても理解する必要がある。
 本講座では、普段何気なく使用されているプラスチックを初めとする材料と押出機・混練機内部で起きている現象を理解し、付加価値の高い材料及び製品化へ役立てるための材料設計やプロセス設計の考え方を説明します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2017年01月12日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・プラスチック材料の開発、混練や押出に携わっている、またはこれから携わる技術者の方 ・目的材料に拘わらず溶融・混練の考え方を理解したい方 ・プラスチック材料の開発、混練、押出に携わる技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・溶融・混練の基本的な現象の理解 ・プラスチック材料設計の考え方 ・樹脂の輸送、溶融メカニズム ・溶融混練の基礎理論とそれに基づく二軸押出装置内の溶融・混練について
プログラム

1.混練・分散の必要性
  (1).高分子とは、機能性材料とは
  (2).混練・分散の必要性
  (3).コンパウンディングとは

2.プラスチックの基礎
  (1).プラスチックの状態変化
  (2).プラスチックの流動現象
  (3).添加剤による機能性付与

3.固体輸送・溶融の基礎
  (1).混練・分散のレオロジー
  (2).複合材料のレオロジー

4.混練機構の基礎
  (1).分散混合と分配混合
  (2).混合・混練評価の基礎

5.単軸及び二軸スクリュ押出機内の溶融混練
  (1).押出機の概要
  (2).ミキシングエレメント

6.混練・分散の解析と評価
  (1).ポリマー/ポリマーブレンド
  (2).ポリマーナノコンポジット
     a.カーボン
     b.クレイ
     c.その他のフィラー
  (3).多成分系ナノコンポジット
     a.ポリマー/ポリマー/フィラー
     b.ポリマー/フィラー/フィラー

7.材料設計やプロセス設計のポイント
  (1).多変量解析の活用
  (2).シミュレーションの活用
  (3).強相関ソフトマテリアル設計
  (4).カオス混合

8.まとめと質疑応答

キーワード 溶融 混練 分散 コンパウンディング 添加剤 固体輸送 複合材料 ミキシングエレメント ポリマーナノコンポジット カオス混合装置
タグ ポリマープラスチック化学工学レオロジー樹脂・フィルム成形加工
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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