コストダウンに活かす機械材料の基礎と最適な選定法およびそのポイント

〜 材料の機械的性質、必要な機能から材料を選定する方法、熱処理技術 〜

・「実務面でいかに効率よく、適した材料を選定するのか」に焦点をあてて、分かりやすく解説する講座

・必要機能からの材料選択の具体的アプローチ法を修得し、最適な製品開発へ活かそう!

講師の言葉

 本セミナーは学術的な内容ではなく、一般環境で使用される製品や生産設備、治工具に使用する材料を対象に「実務でいかに効率よく、適した材料を選定するのか」に焦点をあてて解説します。基礎的知識をつかんだ上で、必要機能からどの材料を選ぶのかの具体的なアプローチを紹介します。また資材・購買部門や品質管理、生産管理、営業といった間接部門の方々には、その材料が選ばれた理由を理解できる知識を習得していただきます。
 基礎的なレベルからスタートしますので、予備知識は必要ありません。技術系だけでなく文系出身の方でも分かるよう解説いたしますので、ふるってご参加をお待ちしています。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年07月25日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・製品開発、生産設備、治工具の開発設計者、アシスタントの方 ・製造部門の技術者、担当者 ・資材購買、品質管理、生産管理、営業の担当者
予備知識 ・予備知識は必要ありません ・これまで材料知識に触れたことのない文系出身の方も安心してご参加ください
修得知識 ・技術、製造部門:製品設計、設備・治工具設計時の材料選定方法 ・間接部門:材料の基礎知識と選定された理由の理解
プログラム

1.材料知識の全体像
  (1). 材料と熱処理の全体像をつかむ
  (2). 材料の選定で大切な要素はQCD
  (3). なぜ材料知識は難しいのか

2.材料の性質と動的な機械的性質
  (1). 材料に何を求めるのか
  (2). 強さを分解して理解する
  (3). 粘り強さは強さと硬さと反比例する

3.静的な物理的性質と化学的性質
  (1). 重さと導電率と磁性
  (2). 熱による伸びと伝わるスピード
  (3). 悪性の赤さびと良性の黒さび
  (4). ステンレスとアルミニウムもさびている

4.鉄鋼材料
  (1). 鉄の性質は炭素量で決まる
  (2). 黒皮材とミガキ材
  (3). 汎用の炭素鋼
  (4). 高級な合金鋼
  (5). 鋳物に用いる鋳鉄

5.非鉄金属材料と非金属材料
  (1). 軽さのアルミニウム合金
  (2). 熱と電気の伝導性に優れる銅合金
  (3). 自由度の高いプラスチック

6.熱処理技術
  (1). 硬く粘り強くする「焼入れ・焼戻し」
  (2). 軟らかくする「焼なまし」
  (3). 標準状態に戻す「焼ならし」
  (4). 表面にのみ施す「高周波焼入れ」と「浸炭」

7.材料選定の手順
  (1). 必要な機能から選定する手順
  (2). 強さには材料力学を活かす
  (3). 徹底的に標準化を図る

8.材料選定とコストダウンへの活かし方のポイント

キーワード 機械材料 鉄鋼材料 非鉄金属 熱処理 鋳鉄 アルミニウム 焼入れ 焼戻し
タグ 金属金属加工金属材料材料治具熱処理機械機械要素設備
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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