〜 ポリウレタンの生成反応、発泡成形方法とフォームの分類、軟質・硬質フォームの高機能性 〜
・実務経験豊富な講師による原材料・製造方法・設備・性能・用途・トラブル対策など全般にわたり詳細に解説する特別講座
・ポリウレタンにおける高機能化、高難燃化、新用途への応用、最新技術などを修得し、製品開発に活かそう!
〜 ポリウレタンの生成反応、発泡成形方法とフォームの分類、軟質・硬質フォームの高機能性 〜
・実務経験豊富な講師による原材料・製造方法・設備・性能・用途・トラブル対策など全般にわたり詳細に解説する特別講座
・ポリウレタンにおける高機能化、高難燃化、新用途への応用、最新技術などを修得し、製品開発に活かそう!
これまでの講師の経験に基づき、ポリウレタンフォームの成形技術の解説講座を開催します。内容としては、原材料・製造方法・設備・性能・用途・トラブル対策など全般にわたって詳しく解説します。即ち、入門から応用まで幅広く解説します。
また、高機能化、高難燃化、新用途展開、新しい技術動向などに焦点を当てて進めたいと思います。ポリウレタン関連の技術者・関係者のご参加を期待します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 加工・接着接合・材料、化学・環境・異物対策 |
受講対象者 | ・ポリウレタンフォームの製造業企業における研究開発担当者、製造部門の担当者、販売担当者など ・ポリウレタンフォームの使用企業(例:建材メーカー・自動車部品メーカー・家電メーカーなど)の研究開発担当者、製造担当者の方 (吸音・断熱材・フィルター、クッション・マット、家具・寝具、輸送・住宅・スポーツ用品などを扱っている企業の方) |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 | ・ポリウレタンフォーム(生成反応、化学量論、原料・製法・性能・用途) ・トラブル対策の進め方、対応の仕方 ・新製品開発・高性能化・新用途展開 ・技術的課題と対応 |
プログラム |
1.ポリウレタン技術の概要 2.ポリウレタン(PUR)の化学 3.ポリウレタン(PUR)の原料 4.ポリウレタン(PUR)フォームの製造方法、製造設備 5.ポリウレタン(PUR)フォームの高機能性と応用事例 6.ポリウレタン(PUR)フォームのトラブル対策 7.まとめ(総括) |
キーワード | ポリウレタンフォーム イソシアナート 発泡剤 触媒 スラブ法 モールド法 連続ラミネート法 現場発泡法 黄変対策 スラブ発泡 サンドイッチパネル法 スコーチ対策 |
タグ | 高分子、樹脂・フィルム、成形加工 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日