機械加工技術の基礎と最適な選定および効率化・事例 〜演習付〜

〜 変形加工、除去加工、接合加工、3次元造形法の特長、生産におけるムダの排除とバーチャル化 〜

・「手戻り」や「ムダ」をなくし、効率的な加工を実現するための講座

・金属加工におけるそれぞれの特長を理解して、最適選定をし、製品開発に活かそう!

・過去事例に基づいた選定がモノづくりの効率化を阻害しています

講師の言葉

 モノづくでのIoT活用はますます拡充の一途である。一方、生産現場での「手戻り」は許されないため、IoTを駆使したバーチャル生産体制によるモノづくりに拍車がかかってきている。しかし、最終的にモノづくりは設計者の意図に合致した「モノ」を製作・製造することが要求されるため、設計モデルを製品化する際の加工法の選定は過去事例に基づいているのが現実である。ここに、「手戻り」の要因が潜み、「ムダ」が結果として存在するためモノづくりの効率化を阻害している。
 本講習では、これらの解消を狙い目として金属加工法の全体像から事例による説明を行い、受講者の皆さんのヒントになれば幸いである。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年06月24日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備加工・接着接合・材料
受講対象者 ・機械設計者、生産技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・多くの金属加工法から適切な加工法が選択可能となる ・モノづくりにおける効率化の事例 *3次元設計能力検定の「加工法」の内容にも対応しています
プログラム

1.モノづくりへの取り組み方

2.加工法の分類と最適選定のポイント
  (1). 変形加工技術
      ・外的圧力等により材料を変形して加工する方法について説明
     a.鋳造
     b.塑性加工
     c.プラスチック加工
  (2). 除去加工技術
      ・材料を工具等により余分な部分を除去する方法について説明
     a.切削加工
     b.研削加工
     c.放電加工
  (3). 接合加工技術
      ・部材を接合する方法について説明
     a.融接
     a.圧接
  (4). 3次元造形法
      ・機械工具を使用しない加工法について説明、代表例として積層加工がある

3.加工を補助する装置
   ・材料を製品・部材に仕上げる加工機械の制御の仕組みやシステムとしての環境について説明
  (1). 数値制御加工の流れ
  (2). 数値制御方式とサーボ機構
  (3). CAD/CAMシステム

4.生産におけるムダの排除の効果とバーチャル化の事例
   ・モノづくりの効率化の事例を説明

5.演習
   ・加工法についての知識確認と補足を演習を通して体験することを目指す

キーワード 変形加工 鋳造 塑性加工 除去加工 切削 研削 放電加工 融接 圧接 3次元造形法 数値制御
タグ 金属加工成形加工切削・研削鋳造機械工作機設計・製図・CAD
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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