レーザ・摩擦による異材接合技術と接合強度信頼性向上への活かし方

〜 異種金属および金属/樹脂接合プロセスと強度信頼性の高い接合体へのアプローチ 〜

高強度な異材接合技術を実現すべく、接合プロセスと力学的な考察を交えて解説する講座

・レーザ、FSWによる異材接合技術のプロセス、異種接合体の力学、強度評価について解説!

・機器の軽量化と高信頼性を同時に確保する異材接合を実現しよう!

講師の言葉

 異材接合は、革新的な構造やこれまでにない高機能を実現できる可能性を秘めています。しかしながら、材料・接合プロセスおよび力学・強度評価のいずれにおいても複雑な問題があるため実用化は困難です。強度信頼性の高い接合体を得るためには、プロセスと力学の両者に関する考察、アプローチが必要です。
 本講演の前半では、接合のための材料や部品を用いない、異種材料の直接接合、とくに、レーザによる異種金属および樹脂と金属の異材接合のプロセスを中心とした内容をお話しいたします。さらに後半では、異材接合体の力学的な問題や強度評価について解説いたします。
 本講演により、未知の材料組合せの異材接合に対しても、より強度信頼性の高い接合体を得るための方法や解決策を見出すことができるようになることが目標です。

セミナー詳細

開催日時
  • 2016年04月15日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料
受講対象者 ・自動車をはじめとした輸送機器、機械、電子機器、各種構造物の設計開発、強度研究、信頼性保証に関わる部門の方 ・レーザやFSWによる異材接合に関心のある方
予備知識 ・必須ではありませんが、材料力学および材料学の基礎的な知識があると理解しやすいです
修得知識 ・異材接合のプロセス、異材接合体の強度評価
プログラム

1. レーザによる異種金属接合
  (1). これまでの研究例
  (2). 鋼/アルミニウム合金異材接合
  (3). その他の材料組合せ
       a. チタン/アルミニウム合金異材接合
       b. マグネシウム合金/アルミニウム合金異材接合
  (4). まとめ

2. レーザによる樹脂/金属異材接合
  (1). これまでの研究例
  (2). 接合体強度特性に及ぼす影響因子
      a. 金属材料の影響
      b. 溶込部形状の影響
      c. 気泡の影響
  (3). まとめ

3. その他の異材接合の例
  (1). 摩擦熱を利用した樹脂と金属の異材接合
  (2). 鋼とアルミニウム合金の摩擦攪拌による異材接合

4. 異材接合体の強度評価
  (1). 界面力学
  (2). 強度評価の例
  (3). まとめ

5. 全体まとめと展望
  〜強度信頼性の高い接合体をつくるために〜

キーワード レーザ 異材接合 摩擦攪拌 FSW 界面力学
タグ レーザ金属機械溶接・接合構造物
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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