〜 リスクを把握したうえでの構想設計、設計意図を確実に伝える方法、製品、工程、製造観点での注意事項 〜
・実例や設計者目線を通して、実践に即した設計のポイントが修得できる講座
・設計業務の全工程でQCDを意識した設計方法のポイントを修得し、高品質な製品開発に活かそう!
〜 リスクを把握したうえでの構想設計、設計意図を確実に伝える方法、製品、工程、製造観点での注意事項 〜
・実例や設計者目線を通して、実践に即した設計のポイントが修得できる講座
・設計業務の全工程でQCDを意識した設計方法のポイントを修得し、高品質な製品開発に活かそう!
本講義は、設計プロセス全体(アイデア発想、構想設計から量産まで)において、手戻りのない設計をする為の留意点を実践に即した内容で速習できる講座です。実例や設計者目線の内容で学び、完成度の高い部品・製品を設計できるように基本的な内容を網羅しました。それによってQCDを守るという設計者の根本的な責務を担えるきっかけとなればと思います。
また、一方通行の講義ではなく、随所に演習やディスカッションの時間を取り、課題を実際に考え、参加者同士で意見交換をしていただき、それによってより多くの気づきを得て、本講義をより有意義なものにしたいと考えています。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備、加工・接着接合・材料 |
受講対象者 | ・製品の開発に従事する設計・開発者の方 ・機械部品、電子部品、プラスチック部品やそれらを使った製品開発の関連企業の方 |
予備知識 | ・事例で扱うため樹脂の射出成形と板金プレス加工について基礎的な知識があると望ましい |
修得知識 | ・製品開発プロセス全体において、手戻りのない設計をする為の留意点 ・設計者として製品開発においてQCDに帰結する考えるべきことの基本的なノウハウを学べる |
プログラム |
1.設計者の心得 2.手戻りをおこさない設計プロセスとその留意点 3. アイデア発想/企画構想での留意点 4. 構想設計での留意点 5. 詳細設計での留意点 6. 金型打合せでの留意点 7. 製図での留意点 8. 部品確認での留意点 9. 試作/評価/変更での留意点 10. 量産/量産後での留意点 |
キーワード | 設計プロセス 構想設計 詳細設計 金型打合せ 部品確認 QCD |
タグ | プラスチック、業務改善、射出成形、設計・製図・CAD |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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