〜 構想図をストックする(ナレッジ・マネジメント)、アイデア創出と仮説検討、問題解決のための手順とヒント 〜
・設計プロセスとして重要な構想する力と問題解決できるアイデア発想力を演習を通して修得するための講座
・設計初期における構想設計と設計検討を十分に行って、機械設計における手戻りを未然防止しよう!
手戻りを減らすには、設計初期における構想設計と設計検討が必要です
〜 構想図をストックする(ナレッジ・マネジメント)、アイデア創出と仮説検討、問題解決のための手順とヒント 〜
・設計プロセスとして重要な構想する力と問題解決できるアイデア発想力を演習を通して修得するための講座
・設計初期における構想設計と設計検討を十分に行って、機械設計における手戻りを未然防止しよう!
手戻りを減らすには、設計初期における構想設計と設計検討が必要です
機械工学の知識だけでは機械は設計できません!機械を設計するには、構想する力と問題を解決する力であるアイデア発想力が必要です!また設計を急ぐあまりに、あとで手戻りが発生します。手戻りを減らすには、設計初期における構想設計と設計検討が必要です!
本講座では、3?3セルというツールを使い、機械設計に必要な構想力と問題解決力を養成し、入社経験の浅い機械技術者・機械設計者を新しい機械を創りだせる、そして設計手戻りの無い機械技術者・機械設計者へと導くものです。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 | ・機械技術・機械設計に携わる方 ・構想設計についてもう一度復習したい方 ・アイデアの出し方を知りたい方 ・設計手戻りを防止したい方 |
予備知識 | ・機械製図の基礎知識と機械設計の基礎知識(大学・高専・専門学校の機械科卒程度) |
修得知識 | ・簡単な機械であれば一人で構想し設計できる、そして問題が発生しても解決できる構想力と問題解決力、いわゆるアイデア発想力が修得できます ・設計手戻りの防止方法の考え方を修得できます |
プログラム |
1.機械の設計って? 2.設計手戻り防止 3.構想設計には何が必要? 4.構想設計で検討だ! 5.問題解決の手順とヒント |
キーワード | 構想設計 フロントローディング 手戻り防止 問題解決のためのヒント |
タグ | ロボット、機械、機械要素、工作機、設計・製図・CAD |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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