電子部品における部品の設計裕度活用技術講座

〜部品の構造・構成と製造工程、設計裕度の取り方、工程品質監査のキーポイント〜

不良を出さないための部品の長寿命化設計を修得する講座

長年モノ造りの現場に従事した講師が数多くの市場不良の経験をもとに「市場不良ゼロ」を実現する ノウハウを解説する特別セミナー

講師の言葉

設計者が製品を市場へ投入して一番気にするのが市場で不具合、いわゆる故障を起こして品質問題にならないかという点でしょう。
市場で「不良ゼロ」を目指すために避けて通れないのが電子部品といわれる「部品」の使い方です。
いくら製造の方が仕様書に従って正しく組み立てを行われても設計者が正しく部品を使用していなければ市場で「品質」を確保できるわけがありません。
本講座では、市場不良「ゼロ」を目指して
・なぜ、設計裕度を取らなければならないのか?
・設計裕度に関係する部品の特性・構造は何なのか?
・部品の特徴を左右する構造は何なのか?
そして部品の製造工程認定を行う時の前提になる
・部品製造工程の品質監査を行う時のポイントについて説明します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年10月09日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・電子機器の開発者、設計者、および設計管理者の方、回路部品の調達・購入などを担当される購買部門の方、 ・電子機器の買い入れ・評価を担当されている方
予備知識 ・部品の名前と働きの概要
修得知識 市場へ投入した製品の市場不良ゼロ」を実現するために ・部品の使い方・設計マージンのとりかたについて学び、設計マージンを左右する ・部品の構造と製造工程について学びます  さらに、一歩源流に遡って、正しい工程で部品を生産してもらうために行う ・工程品質監査のキーポイントについても説明します
プログラム

1.各部品の寿命設計と寿命を左右する部品の構造・構成

2.設計裕度について

3.受動部品の構造・構成と設計裕度
  (1)..巻回部品
     a.アルミ電解コンデンサ
     b.機能性高分子コンデンサ
     c.電気2重層キャパシタ
     d.フィルムキャパシタ
  (2).焼結部品
     a.セラミックキャパシタ
     b.抵抗器
     c.フェライトコア・インダクタ・トランス
  (3).その他部品
     a.安全重要部品
       ・安全キャパシタ
       ・ヒューズ
       ・プリント基板
     b.サーミスタ
     c.バリスタ
     d.FAN
     e.有接点部品
     f.アレスタ
     g.共振子

4.半導体部品の構造・構成と設計裕度
  (1).Diode
  (2).BJT・MOSFET
  (3).IC
  (4).フォトカプラ
  (5).耐湿保管(MSL)要求のある部品

5.工程品質監査とそのポイント
 ・源流である部品の製造工程で管理して欲しい点、チエックすべき点

6.まとめと質疑応答

キーワード 受動部品 設計裕度 電子部品 半導体部品 耐湿保管 工程品質監査 +安全重要部品
タグ 通信イメージセンサデバイスドライバ品質管理リチウムイオン電池基板・LSI設計実装電気電子機器電子部品電装品電池
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
contact us contact us
各種お問い合わせは、お電話でも受け付けております。
03-5322-5888

営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日