ナノ材料・乳化・分散安定化に活かす:界面活性剤の基礎、最新技術およびその活用法

〜 界面活性剤の性質と機能・課題、界面活性剤を使用しないナノ材料創製(水系合成、ナノコーティング等)、乳化・分散安定化技術 〜

  • 医療、食品、エレクトロニクス材料、めっき他のナノ材料創製に不可欠な界面活性剤の基礎と界面活性剤を不要とする新たな技術までを学ぶ特別講座!!
  • 界面活性剤の基礎から界面活性剤を使わない新たな技術までを学び、高い機能性と環境負荷・安全性を両立させた製品・技術開発に活かそう!

講師の言葉

  ナノ材料の製造には、界面活性剤などの保護剤が重要な役割を担っています。例えば、エレクトロニクス製品の製造に必須の金属コーティング技術では、一般に界面活性剤などの保護剤やバインダーが使用されています。保護剤やバインダーは、金属被膜の均一性(金属ナノ粒子の均一性)、基材と金属ナノ粒子の密着性の向上のために重要な役割を担っています。その一方で、界面活性剤などの保護剤やバインダーは、金属被膜の性能(例えば、電気伝導性、触媒活性)低下の要因となっています。また、乳化技術を利用したポリマー粒子の製造では、ポリマー粒子の製造後、洗浄して界面活性剤を除去するが、完全に除去することは困難です。

 本セミナーでは、界面活性剤の基礎、ナノ材料創製における界面活性剤の新規活用技術、さらには、界面活性剤・還元剤を一切使用しないナノ材料創製技術、乳化技術(サーファクタントフリー乳化技術)について紹介します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年09月25日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策
受講対象者 ・医薬、化粧品、食品、エレクトロニクス分野(例:電池電極、半田用フラックス 他)、めっき他の製造・加工技術の開発に携わっている方 ・界面活性剤や乳化技術を取り扱っている方 ・本テーマに興味がある方ならどなたでも参加いただけます
予備知識 ・この分野に興味がある方であれば、特に必要ない。
修得知識 ・界面活性剤の基礎的な知識 ・界面活性剤が生み出す課題 ・界面活性剤の新しい使用法・可能性 ・メソポーラス材料およびその調製法 ・金属ナノ粒子およびその調製法 ・乳化・エマルションの基礎的な知識 ・エマルションの不安定化・安定化のメカニズム ・乳化に関する新たな可能性(界面活性剤を使用しなくても乳化はできる!)
プログラム

1. 界面活性剤の基礎
 (1) 界面活性剤の性質と評価方法
 (2) 界面活性剤の機能
 (3) 界面活性剤の主な活用場面

2. ナノ材料の創製における界面活性剤の新規活用法
 (1) メソポーラス酸化チタンの水系合成
 (2) 金属ナノ粒子の水系合成

3. ナノ材料の創製における界面活性剤・還元剤を使用しない新発想
 (1) 界面活性剤が生み出す課題
 (2) 金属ナノ粒子の水系合成
 (3) 金属ナノコーティング

4. 乳化の基礎と界面活性剤を一切使用しない乳化技術 〜油と水だけでエマルションは作れるか?
 (1)乳化の基礎
 (2)界面活性剤を一切使用しない乳化技術 〜サーファクタントフリーエマルション〜

キーワード 界面活性剤 乳化 分散安定化 コロイド 界面化学 ナノ材料 水系合成 ナノ材料 ナノ粒子 ナノコーティングサーファクタントフリーエマルション
タグ ゲル・スラリー界面活性剤化学化学工学化学物質環境化粧品材料はんだ分散粉体・微粒子薄膜表面処理・めっき実装
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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