振動・共振の基礎と防振対策および高剛性・高減衰設計への応用と実例 〜1人1台PC実習付〜

〜振動・共振の基礎と低減・改善のポイント、高減衰・高剛性設計技術への活かし方〜 

技術者を悩ませる振動、共振問題を本質的に理解し、製品設計へ活かすための講座

・振動特性改善のための設計法を学び、機器や構造物の高信頼性を実現する特別セミナー!

・共振問題の本質を理解し、その制振技術についても紹介します!

講師の言葉

 振動は、外力(加振力)に大きく支配される。そのため、計測した振動変位・加速度からどのように外力を推定するかを、まず述べる。
 続いて、振動系を構成する質量、ばね、減衰が、振動応答にどのような影響を与えるかを解説し、振動特性改善の基本的考え方を述べる。さらに、振動問題としてたびたび技術者を困らせる共振について、本質的に理解できるように講義を進める。また、共振に関連して高ダンピング設計について言及する。さらに、構造物の剛性増加のための基本的考え方を紹介するとともに、高剛性設計のための具体的方法について言及する。
 この講義においては、視覚的に現象を捉えられるように、動画を併用する。また、簡単な数値実験・実習を通して、理解を深めてもらう。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年09月28日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
受講対象者 ・振動・騒音問題の具体的対策方法の「本質的」な理解を求める方 (自動車をはじめとした輸送機器、機械、電子機器などの研究、開発、設計、信頼性保証に関わる方、制振材の研究開発等に関わる方)
予備知識 ・振動工学の基礎知識があれば望ましい
修得知識 ・各種製品の「振動系モデル化」 ・振動を引き起こす「加振力」の推定 ・「高剛性設計」、「高減衰設計」のための基本的考え方と具体的方法
プログラム

1. 振動を支配する「外力」を理解する
(1). 外力と振動応答の関係
(2). 各種機械要素・装置における外力

2. 振動低減のために「何を変更・改善」すべきか
(1). 力による強制振動、変位による強制振動
(2). ばね支配・減衰器支配・質量支配

3. 「共振」の本質を理解する
(1). 「エネルギー流れ」で考える
(2). 減衰による振動低減の物理的意味

4. 「高減衰設計」を理解する
(1). 固有振動モードから有効な制振方法を考える
(2). 高減衰化の実例

5. 「高剛性設計」を理解する
(1). 構造設計の基本となる「力の流れ」とは何か
(2). 「力の流れ」による高剛性設計
(3). 高剛性化の実例

キーワード 振動  外力 振動応答 振動低減 強制振動 ばね支配 減衰器支配 質量支配 共振 エネルギー流れ 減衰 高減衰設計 固有振動モード 制振 高剛性設計 構造設計 力の流れ
タグ プラズマ機械機械要素自動車・輸送機振動・騒音
受講料 一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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