粉粒体・液体のミキシング(撹拌・混合)技術の基礎と応用例

〜 ミキシングの基礎、流動・分散・混合状態の実験・計測・解析事例と撹拌・混合の具体例 〜

  • 液液および固液の撹拌・混合について基礎から具体例を交えて2名の講師が解説する講座!
  • ミキシングの基礎から、具体例により観察・計測・解析手法を学び、混合操作の効率化とトラブル対策に活かそう!

講師の言葉

 固液系ミキシング(撹拌・混合)技術の基礎について学修し、その応用例について学びます。
 前編では、非沈降性ならびに沈降性固液系ミキシング装置における撹拌技術の基礎事項と理論を中心とした知識を習得します。後編では、流動・分散・混合状態に関する観察・計測・解析手法を概括するとともにその具体例について学びます。一部、液液系の基礎事項ならびに応用例についても紹介します。

セミナー詳細

開催日時
  • 2015年03月30日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
受講対象者 ・電子部品材料、加工用材料、建材、金属粉末、セラミック、化学、フィルム、食品、塗料、インク、化粧品、触媒、医薬品、エネルギーなどに携わる方 ・大学で化学工学の基礎は履修したが、単位操作としての撹拌技術を学修されなかった方
予備知識 高校レベルの物理・数学  化学工学(特に流動・伝熱)の基礎
修得知識 前編では、固液系ミキシング装置において設計・操作の基本となる事項につき学習します。 後編では、同系の流動・分散・混合状態の実験・計測・解析事例について学びます。
プログラム

前編 固液(液液)系ミキシング装置における撹拌・混合の基礎事項

第1章
  (1). 撹拌・混合における非ニュートン流体の取り扱いの基礎     
    a. 非ニュートン流体のレオロジー特性
    b. メッツナー・オットーの手法(その1)擬塑性流体
    c. メッツナー・オットーの手法(その2) 降伏応力流体

第2章
  (1). 化学工学における収支式
  (2). 無次元数と次元解析
  (3). コルモゴロフの等方性乱流理論
  (4). 液滴分散・合一
  (5). 浮遊限界速度の実験式、推算式およびその吟味
  (6). 壁近傍の剪断場における液滴分散・壁付着の一考察

後編  固液(液液)系ミキシング装置における撹拌・混合の具体例

第3章
  (1). ビデオ撮影による観察事例
    a. 微小固体粒子の浮遊・分散状態の観察
    b. 食塩の蒸発晶析過程の観察 
    c. スラリー系撹拌槽の通気操作による混合促進
  (2). CFD解析
    a. 微小固体粒子の浮遊・分散状態のCFDシミュレーション
    b. スラリー系撹拌槽内の混合過程のCFDシミュレーション事例
  (3). ERT計測法
    a. 撹拌槽内流動(カバーン)状態のCFDシミュレーションならびにERT計測事例
    b. 固体粒子の浮遊・分散状態の計測事例 
    c. 懸濁重合反応過程の計測事例
    d. 液液系相逆転現象の計測事例

第4章
  (1). 金属微粒子の浮遊限界と撹拌 金属へのポリマー重合法によるコーティング
  (2). 双腕式捏和装置の解析例、固体触媒捏和調整法の化学工学的アプローチ
  (3). 地下水の土壌への浸出と撹拌効果のモデル計算 土質改良へモデル的アプローチ
  (4). その他具体例

キーワード ミキシング 固液系 非ニュートン流体 メッツナー・オットー CFD解析 微小固体粒子 ERT計測 スラリー
タグ 食品攪拌・濾過・蒸留化粧品材料粉体・微粒子
受講料 一般 (1名):48,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):43,200円(税込)
会場
日本テクノセンター研修室
〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666
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