セミナー情報

シール、ガスケット、パッキン技術の基礎と漏れ対策・事例

〜 シールに関連したトライボロジーの基礎、静的・動的シールの考え方と使い方、シールの損傷と対策事例 〜

・多くの技術者を悩ましている漏れの問題に対応するための講座

・シール技術の第一人者の方から漏れのメカニズムとシールの適切な選定および対策技術を修得する特別セミナー! 

講師の言葉

 流体に関わりを持つ機械設備で多くの技術者たちが悩まされるのは漏れの問題であることは昔から言われてきたことである。漏れそのものはシール面に発生する圧力差により発生することが明らかで、極単純な現象であるが、その適正な防止策を明らかにすることは非常に難しい問題の場合が多い。
 本講座ではまず、シール技術の基礎を形成するシール面についての考え方の中心課題であるトライボロジーについて説明し、シール面で何が起こっているのかを明らかにする。その後静的シールであるガスケットの密封の考え方、動的シールであるパッキンにおける密封の考え方を示す。最後に実際にシールに発生した損傷例を示し、その対策の考え方を解説する。これらの話を通して参加される技術者の方々の抱える漏れの問題の解決に少しでも参考になればと考えている。

セミナー詳細

開催日時 2017年10月06日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料
受講対象者 ・機械設備の漏れに悩まされている技術者の方
・機器の設計、開発担当者の方
・設備(保全)担当技術者の方
予備知識 ・特に必要ありません
修得知識 ・シール技術の基本的な考え方が身につく
・実際の漏れ現象に対する考え方の道筋が理解できるようになる
プログラム

1.はじめに:漏れの実態と機器に及ぼす影響
  (1).生産現場における漏れの実態
  (2).漏れ管理の指標
  (3).漏れが機器に及ぼす影響


2.シールに関連したトライボロジーの基礎
  (1).トライボロジーとは
  (2).摩擦摩耗の考え方
  (3).しゅう動面におけるストライベック曲線


3.漏れの基礎知識と漏れのメカニズム
  (1).シール面の考え方
  (2).漏れはどうして発生するか
  (3).漏れ防止の考え方
  (4).漏れ検出方法


4.シールの種類とシール用ゴム材料
  (1).シールの種類とその分類
  (2).シール用ゴム材料の考え方


5.静的シールの考え方と使い方
  (1).非金属ガスケット
  (2).セミメタリックガスケット
  (3).金属ガスケット
  (4).液状ガスケット
  (5).ガスケットにおける密封の考え方
  (6).ガスケットの取扱方


6.動的シールの考え方と使い方
  (1).Oリングなどスクィーズパッキン
  (2).オイルシールなどリップパッキン
  (3).グランドパッキンとVパッキン
  (4).メカニカルシール
  (5).ドライガスシール
  (6).磁性流体シール
  (7).動的シールの仕様事例


7.シールシステムの実際例
  (1).ガスケットの使用事例
  (2).パッキンの仕様事例


8.シール選定の考え方
  (1).ガスケット選定の考え方と選定例
  (2).パッキン選定の考え方と選定事例


9.シールの損傷と対策事例
  (1).ガスケットに発生した損傷とその対策事例
  (2).パッキン委発生した損傷とその対策事例


参考1.シールの試験方法

参考2.シールに関する最近苧話題

キーワード シール トライボロジー 漏れ ガスケット パッキン 
タグ ゴム  シール・ガスケット  トライボロジー  機械要素
受講料 一般(1名) : 48,600円 (税込み)
同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込み)
会場 日本テクノセンター研修室
住所: 〒 163-0722 東京都新宿区西新宿小田急第一生命ビル(22階)
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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