~ 機械設計と仕様決め、必要な機械設計の要素技術、設計ミスとその対策・例、生産設備における機械設計で考慮すべきポイント ~
・生産設備設計に必要なポイントと要素技術を修得し、手戻りの無い機械設計に応用するための講座
・設計ミスを未然に防ぐためのポイントや各設計段階におけるノウハウを修得し、設備設計に応用しよう!
・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。
~ 機械設計と仕様決め、必要な機械設計の要素技術、設計ミスとその対策・例、生産設備における機械設計で考慮すべきポイント ~
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機械設計法については、現在、様々な書籍がでています。 私自身、何度も本屋に足を運んだり、ネットでいろんなページを検索してきましたが、理論・理屈が多く、直接設計にはあまり役立たないものが多いと感じています。
昨今では各選定ツールも十分に使えるものがでてきていますし、それによって、駆動系の選定もツールに値を入力すれば、答えがでてきて、機種の選定までやってしまうというものまであります。ツールが発達しているにも関わらず、機械設計の手法自体がうまくまとめられていない現状を考えると、「なぜその結果になるのか?」がブラックボックス化してしまい、過去の実績をなぞるだけの参照・流用設計になってしまうと危惧しています。
かつて私もメーカーで機械設計をしていた時、何をどうしていいかわからず、とにかく前回の機械を流用して進めて凌いでいた事がありました。確かに工数削減の手段としては効果的ですが、流用の恐ろしさは、「当時はそうせざるを得なかった背景」や「目に見えていないミス」や「過剰品質による高コスト」まで見落としてしまう点が考えられます。こういうことを繰り返さない為にも、講義の内容を身に着けていただき、皆さんの業務に生かせていただければ幸いです。
本講義においては、実際に機械設計を行うために必要な知識についてポイントを絞って説明します。 基礎知識を持った上でツールを使った方が本質的な設計力が身につき、様々な生産設備設計に応用ができます。
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 開催場所 | オンラインセミナー |
| カテゴリー | オンラインセミナー、電気・機械・メカトロ・設備 |
| 受講対象者 |
・過去図面を参照して何とか形にしているが、部品や強度の根拠を聞かれると答えに詰まる方 ・ツールの計算条件がそもそも正しいか判断する自信がない方 ・現場での組立性や、後々の維持管理のトラブルを避けたい方 ・設備設計に携わる設計技術者の方 |
| 予備知識 | ・大卒程度の物理学の知識 |
| 修得知識 |
・仕様とタクトタイムから逆算するための設計方法を修得できる ・実際の生産設備設計手法を修得し、実務に応用できる ・駆動機器等の選定方法を修得し、設計へ応用できる |
| プログラム |
1.なぜ「流用設計」が失敗を招くのか?
2.流用設計を脱却するための機械設計と仕様決め (1).機械設計とは (2).設計の種類(製品設計、設備設計) (3).仕様とは (4).仕様とタクトタイムに基づく設計 (5).他部署との連携 (6).設計に必要な計算
2.生産設備設計に必要な機械要素の基礎 (1).運動(直線、回転)、運動方程式 (2).機械構造の決まり事 (3).案内方式 (4).駆動方式 (5).位置決め
3.生産設備設計に必要な機械設計の流れ (1).速度パターン、諸項目の読取 (2).駆動系(電気)の選定 (3).駆動系(空圧)の選定 (4).案内機構の選定 (5).機械構造の作り方
4.実務で直面した「設計ミス」事例集とその対策 (1).パワーロックとハウジング (2).LMガイドの基準 (3).ベルト伝導部の軸受 (4).ウォーム減速機を用いた昇降機 (5).ロボットを積載した搬送補助機械 (6).装置寸法 (7).メッキ (8).角パイプのリブ (9).ベルト駆動の昇降機 (10).トルクアーム (11).イナーシャ比 (12).歯車の位相 (13).調整 (14).ベアリングの破損 (15).配線穴
5.生産設備設計者に必要な現場・後工程・維持管理の考慮とそのポイント (1).仕様決定時の注目する要目 a.タクトタイム b.安全規格 c.外観寸法(パスライン・全高) d.自動化の方法論の有無 (2).コストを下げる部品設計 (3).組立作業効率を上げるための工夫 (4).現場でのトラブルを避ける設計 (5).納品してからの維持管理を考慮した設計
6.過去図面の活用ポイント ・参照と流用の線引きのポイント
7.演習問題 |
| キーワード | 機械 設計 構造 仕様 駆動系 機構 位置決め ハウジング 嵌合 嵌め合い 組立 トラブル防止 維持 管理 |
| タグ | 機械、機械要素、設計・製図・CAD |
| 受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
| 会場 |
オンラインセミナー本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。 |
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日