システム開発における仕様駆動型開発(SDD)の基礎と実践のポイント ~デモ付~ <オンラインセミナー>

~ 仕様作成から計画・タスク分解・実装までのワークフロー、Github CopilotによるSDD開発の実践、「AIに正確に意図を伝える」プロンプト設計力とレビュー力 ~

・AI時代のシステム開発のスタンダードとなる仕様駆動開発法を実践的に修得し、トラブルのない高品質なシステム開発に活かすための講座
・仕様書を軸にAIと人間が協働してシステム開発を進めるノウハウを修得し、手戻りのない設計意図に合ったシステムを開発しよう!
・仕様駆動型開発(SDD)は、これからのシステムエンジニアに不可欠なリテラシーであり、単にコードを書くのではなく、仕様を明確にし、AIを効果的に活用する能力が必須となります

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

講師の言葉

 AI時代の開発は「どれだけ早くコードを書けるか」ではなく、「どれだけ明確に意図を伝えられるか」が問われます。仕様駆動型開発(SDD)は、そのための最適な手法です。
 本セミナーでは、Github CopilotとSpec Kitを用い、SDDの「仕様→計画→タスク→実装」の流れを実際のWebアプリの開発を通じて解説します。コードはAIが生成しますが、方向を定めるのは常に人間です。仕様が明確になればなるほど、AIの出力は安定し、開発がスムーズに進むことを体感できるでしょう。いくつかのWebアプリ開発を題材に、設計思考にAIを活用するこのセミナーは、これからのエンジニアに欠かせない「新しい開発リテラシー」を学ぶ機会です。

※進化が早い分野ですので、セミナーの構成や使用するツール(Spec Kit)などについては変更される場合があります。

セミナー詳細

開催日時
  • 2026年01月21日(水) 10:00 ~ 17:00
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン
受講対象者 ・システム、ソフト、データ分析関連の技術者の方
・Pythonなどの基本的なプログラミングの経験がある方
・ChatGPTやGithub CopilotなどAIコーディング支援ツールを使ったことがある、または興味のある方
・ソフトウェア開発で「仕様書づくり」や「要件定義」の重要性を感じているエンジニア・PM・学生の方
・チーム開発で設計やドキュメントを明確化したいリーダー・テックリード層の方
予備知識 ・受講に当たって、Pythonの基本文法を理解していることが望ましいですが、高度な技術的知識は不要です
・AIツール(Github CopilotやChatGPT)を使ったことがない方でも、講師がプロンプトの書き方や操作方法を基礎から丁寧に説明しますので安心です
修得知識 ・仕様駆動型開発(SDD)の考え方と実践方法
・SDDにおける仕様作成から計画・タスク分解・実装までのワークフロー
・Github Copilotを活用したSDD開発の進め方
・仕様書を軸にAIと人間が協働して開発を進めるノウハウ
・SDD型WEBアプリ開発の実践スキル
・「AIに正確に意図を伝える」プロンプト設計力とレビュー力
プログラム

1.仕様駆動型開発(SDD)の概要
  (1).SDDの基本概念
    a.仕様を中心にした開発の考え方
    b.「何を」「なぜ」作るかを明確化する意義
  (2).AI時代におけるSDDの必要性
    a.AIコーディングの限界と課題
    b.仕様明確化による品質向上の効果
  (3).仕様書を「生きた成果物」とする発想
    a.設計と実装を同期させるプロセス
    b.ドキュメントを単一の信頼できる情報源(Single Source of Truth)にする

2.他の開発手法との比較とSDDの位置づけ
  (1).テスト駆動開発(TDD)との比較
    a.テスト主導vs仕様主導の違い
    b.TDDの補完としてのSDD
  (2).振る舞い駆動開発(BDD)との比較
    a.ユーザ視点のシナリオと仕様記述の関係
    b.BDDとSDDの統合的活用例
  (3).歴史的背景と進化
    a.ウォーターフォールからアジャイルへの流れ
    b.AI生成時代におけるドキュメント駆動の再評価
    c.主要ツールとSDDの登場経緯(GitHub、AWSなど)

3.SDDを支えるツールと構成
  (1).Github Copilotの概要
    a.自然言語によるコード生成機能
    b.AIペアプログラミングとしての役割
  (2).Spec Kitの構成と特徴
    a.仕様→計画→タスク→実装の4フェーズ構造
    b.生成されるドキュメントテンプレートの説明

4.仕様作成から設計計画まで(SDDワークフロー前半)
  (1).題材アプリの定義(例:Todoリスト)
    a.目的とスコープの設定
    b.基本機能の明確化
  (2).仕様作成(Specifyフェーズ)
    a.要求事項の入力と仕様書生成
    b.仕様書のレビューと修正プロセス
    c.受入基準とチェックリストの整備
  (3).設計計画(Planフェーズ)
    a.技術スタックとアーキテクチャ設計
    b.データモデルとAPI設計(Flask+SQLite)
    c.計画書のレビューと調整
    d.プロジェクト憲法(Constitution)の活用

5.タスク分解と実装(SDDワークフロー後半)
  (1).タスク分解(Tasksフェーズ)
    a.タスクリスト生成と構成例
    b.優先度付けと依存関係の確認
  (2).実装(Implementフェーズ)
    a.AIによるコード生成と検証
    b.アプリの主要機能実装(登録・一覧・削除)
    c.テスト実行とコードレビュー
  (3).成果物の統合
    a.仕様・設計・実装の整合性確認
    b.GIT管理と成果物整理

6.振り返りと発展的トピック
  (1).SDD実践のベストプラクティス
    a.仕様精度を高める書き方
    b.AIへの明確な指示の出し方
    c.小さなイテレーションでの改善サイクル
  (2).導入時の課題と対策
    a.仕様作成の難易度と改善手法
    b.AI依存リスクと品質保証
  (3).最新動向と採用事例
    a.主要企業・OSSでのSDD採用例
  (4).今後の展望
    a.AIエージェント連携とツール進化

7.実践SDD:応用ワーク
  (1).テーマ設定
    a.「ミニカレンダーWebアプリ」または「メモ共有アプリ」などの新題材
    b.要件整理と仕様目標の明確化
  (2).仕様作成とレビュー
    a./specifyコマンドによる仕様ドラフト生成
    b.講師とのレビューと修正サイクル体験
  (3).設計計画
    a./planコマンドによる技術設計書作成
    b.AI提案内容の適用・修正
  (4).タスク分解と実装
    a./tasksによる開発タスクリスト生成
    b.主要機能の実装(例:カレンダー登録・表示)
  (5).レビューと成果発表
    a.仕様→コード間の整合性確認
    b.成果発表と講師フィードバック

8.Appendix.Python+Github Copilot開発環境の準備
  (1).開発環境の要件
    a.Pythonバージョン、推奨エディタ、必要パッケージ
  (2).Spec Kitのインストール手順
    a.uvxコマンドによるセットアップ
    b.Github Copilotとの連携設定
  (3).動作確認
    a.Flaskアプリの初期起動テスト
    b.Spec Kitプロジェクトテンプレートの確認

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タグ AI・機械学習ソフト管理ソフト外注管理ソフト教育データ解析ITサービス
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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