組み込みソフトウェア設計におけるソフトウェア疲労回避とアーキテクチャー設計および実装のポイント  <オンラインセミナー>

~ 構造設計の考え方、モデリングの実践とそのポイント、モデリングベースのアーキテクチャー開発、モデリングから実装への留意点とそのポイント、アジャイル開発手法採用時の注意点、ソフトウェア疲労を発生させる対策内容の妥当性検証 ~

・設計・開発現場で起きているソフトウェア疲労やアーキテクチャーの問題の原因を理解し、モデリングを製品設計に活かすポイントと具体的事例を実践的に修得するための講座!

・経験豊富な設計者である講師からソフトウェア疲労を起こさないためのノウハウ、モデリングから実装までを実践的に理解し、アジャイル開発を成功させるポイントまでを修得する講座!

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・WEB会議システムの使い方がご不明の方は弊社でご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

講師の言葉

 本講座では、設計・開発現場で起こっているソフトウェア疲労(改造に伴うスパゲティ化)や長期流用を狙って開発したアーキテクチャーがうまく機能しない等の問題の原因を理解し、日々の設計に活かしていただくことを目的とします。
 特に経験の少ない設計者に取っては、“モデリング=抽象的なモデル作り”の「抽象化」を難しく捉えすぎて、モデリングしてはみたものの、それをどのように実装に落とせば良いのかに戸惑いを覚えることも多いと考えます。経験豊富な設計者が当たり前(言わば無意識)に行っている設計原則に基づくソフトウェアが、モデリングされたアウトプットであることを理解いただける様、具体的な例を用いて説明します。
また、組み込み開発にアジャイル開発手法を採用して失敗する事例が多く報告されています。アジャイル開発する際にどこにリスクが有ってどうすれば良いのかに関しても学習していただきます。
 本講座を受講いただくことで、モデリングが何も特別な考え方に基づくものでは無く、言わば木の幹を作り、枝葉が伸びて行ってもバランスを保ち続ける“当たり前の開発のやり方”であることを理解いただけると考えます。
 また、組み込み開発にアジャイル開発手法を採用して失敗する事例が多く報告されています。アジャイル開発する際にどこにリスクが有ってどうすれば良いのかに関しても学習していただきます。
 本講座を受講いただくことで、モデリングが何も特別な考え方に基づくものでは無く、言わば木の幹を作り、枝葉が伸びて行ってもバランスを保ち続ける“当たり前の開発のやり方”であることを理解いただけると考えます。

セミナー詳細

開催日時
  • 2025年03月27日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 オンラインセミナー
カテゴリー オンラインセミナーソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・ コスト・安全
受講対象者 ・ソフトウェア疲労を起こさないため、何をすべきかを学びたい方
・モデリングを製品設計にどう生かしていけば良いかを具体的な事例で学びたい方
・自分の設計手法が正しいのかどうかモデリング視点で見直したい方
・アジャイル開発を今後考えている方
・自社製品のアーキテクチャーが古く、時流に合わせて作り直しの必要に迫られている方
・流用開発に伴うブラックボックス化と構造劣化で、手を焼いているという方

予備知識 ・ソフトウェア疲労を起こさないため、何をすべきかを学びたい方
・モデリングを製品設計にどう生かしていけば良いかを具体的な事例で学びたい方
・自分の設計手法が正しいのかどうかモデリング視点で見直したい方
・アジャイル開発を今後考えている方
・自社製品のアーキテクチャーが古く、時流に合わせて作り直しの必要に迫られている方
・流用開発に伴うブラックボックス化と構造劣化で、手を焼いているという方

修得知識 ・モデリング手法(抽象化と構造設計<静的・動的>)
・設計原則の理解とその実践
・モデリングに基づくアーキテクチャー設計
・モデリングから実装までの流れ(やり方)
・アジャイル開発を成功させるポイント
プログラム

1.モデリングとは

  (1).目的

    a.良い設計、悪い設計

    b.設計・開発現場の問題点

  (2).概要理解(簡単な例を用いて練習)

    a.抽象化作業

    b.構造設計の例と勘所

 

2.モデリングの準備

  (1).ユースケース図

  (2).構造図(ブロック図)

  (3).ブロック間の処理フロー

    a.インターフェース

    b.コミュニケーション図

  (4).シーケンスチャート

 

3.モデリングの実践とそのポイント

  (1).静的・動的モデリングとは

  (2).状態遷移とイベント(事象)の把握方法

  (3).シーケンスチャートの作成

  (4).イベントドリブンと時分割処理

 

4.モデリングベースのアーキテクチャー開発とそのポイント

  (1).モデリング目的

    a.利用者視点

    b.改造(拡張性・シリーズ化)の容易性

    c.流用開発に伴うソフトウェア疲労の回避策

     ・流用開発についての重要ポイント

  (2).改造・拡張への耐性チェックポイント

 

5.モデリングから実装への留意点とそのポイント

  (1).設計規模による実装形態の違い

  (2).実装技術への合わせ込み

  (3).製品実装の骨格

    a.機能拡張への対応

    b.ハードウェアの拡張や違いの吸収

    c.周辺IO、規格追従への対応

    d.基本構造を壊す開発後のエラー対策やBUG対策

 

6.アジャイル開発手法採用時の注意点とそのポイント

   ・アジャイル開発手法と適した手法の選び方

  (1).開発スタイルを巡っての対立

  (2).ウォーターフォール型開発プロセス

  (3).反復型、アジャイル型開発プロセス

    a.ソース管理とプロジェクト管理の注意点

    b.継続的インテグレーション(デイリービルド)

    c.チェックインモジュールと自動テスト

  (4).失敗しないためのポイント

 

7.ソフトウェア疲労を発生させる対策内容の検証とそのポイント

 ・ソフトウェア疲労原因と症状に適した手法の選び方

  (1).BUG対策、機能拡張に伴う修正内容の妥当性検証

  (2).暫定対策か?恒久対策か?

  (3).レビューによる未然防止

    a.形骸化したレビューの改善

  (4).流用か新規作り直しかの判断ポイントと作り直しの落とし穴

 

8.まとめと質疑応答

キーワード アーキテクチャー設計 ソフトウェア疲労 モデリング 抽象化作業 構造設計 ユースケース図 構造図 ブロック図 処理フロー シーケンスチャート 状態遷移 シーケンスチャート イベントドリブン 静的・動的モデリング エラー対策 BUG対策 バグ 実装技術 
タグ システム営業システム契約ソフト管理ソフト外注管理ソフト品質ソフト教育品質管理未然防止組み込みソフト
受講料 一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込)
会場
オンラインセミナー
本セミナーは、Web会議システムを使用したオンラインセミナーとして開催します。
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日