~ AI関連発明特許で守れる限界、AI関連発明の具体例、請求項の作成法と権利の有効性とそのポイント ~
・AI関連特許の正しい情報をつかみ、戦略的にAI特許の取得と活用を実践するための講座
・AI関連発明の権利化の進め方について請求項作成演習を交えて具体的に修得できる特別セミナー!
~ AI関連発明特許で守れる限界、AI関連発明の具体例、請求項の作成法と権利の有効性とそのポイント ~
・AI関連特許の正しい情報をつかみ、戦略的にAI特許の取得と活用を実践するための講座
・AI関連発明の権利化の進め方について請求項作成演習を交えて具体的に修得できる特別セミナー!
経済産業省の肝いりで次世代産業の核とするべく推奨されているAI関連商品。マスコミもこぞって理想的な将来像を展開しています。
しかし、拡散されている情報には、正しい情報もあれば間違っている情報も多数含まれています。特にAIに関する夢のような話のほとんどは都合のいい解釈に基づくもの。
それだけに、マスコミの情報を盲信すると商品開発戦略を見誤るおそれがあります。
特許についても同様です。残念ながら、知的財産関係の専門家でAIについて正しく理解しているものは非常に少ないという現実があります。
それだけに誤った特許戦略に導かれている危険もあります。
まずは、正しい情報を知り、それに基づいて戦略的に取得した特許を活用することが肝要です。
本講演では、可能な限り具体的に、どのように考えてAI関連発明の権利化を進めればいいのか、について、実際に仮想事例に基づく請求項作成演習を交えて、わかりやすく伝授します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 研究開発・商品開発・ ビジネススキル |
受講対象者 |
・AI関連技術に関わっており、特許による権利化に興味のある方 ・特許の権利化業務に関わっている方 |
予備知識 | ・AIでなくてもいいので、システム開発の経験のある方 |
修得知識 |
・従来のソフトウエア関連発明とAI関連発明との違い ・AI関連発明に固有の注意点 ・解決課題との関連性 ・簡単なクレームドラフティングの経験 |
プログラム |
1.はじめに:AIに関する発明 2.特許の目から見た国内外AI特許の実情 3.AI関連発明はどうやって守る 4.AI関連発明の具体例 5.AI関連発明の請求項を作ってみよう 6.請求項による権利の有効性について 7.さいごに |
キーワード | AI関連発明 学習データ 学習済エンジン プラットフォーム化 請求項 権利行使 |
タグ | AI・機械学習、特許・知的財産 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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