~ 「開発工数」「欠陥数」「開発規模」の定量的測定法と開発への活かし方、信頼度成長曲線の実践的活用方法、メトリクスを活用したSQA活動事例 ~
・データを活用した定量的なアプローチにより高品質なソフト開発を実践するための講座
・ソフトウェア開発において3つの基本メトリクスである「開発工数」「欠陥数」「開発規模」に関して、その測定と活用方法を修得し、品質向上に役立てよう!
~ 「開発工数」「欠陥数」「開発規模」の定量的測定法と開発への活かし方、信頼度成長曲線の実践的活用方法、メトリクスを活用したSQA活動事例 ~
・データを活用した定量的なアプローチにより高品質なソフト開発を実践するための講座
・ソフトウェア開発において3つの基本メトリクスである「開発工数」「欠陥数」「開発規模」に関して、その測定と活用方法を修得し、品質向上に役立てよう!
IoT時代が到来し、いかなる分野においてもデータを活用した定量的なアプローチが当たり前になりつつあります。最先端と思われがちなソフトウェア開発ですが、まだまだ昔ながらの「勘、コツ、度胸」のスタイルで行われている組織が多いのが実態です。
本講座では、ソフトウェア開発において3つの基本メトリクスである「開発工数」「欠陥数」「開発規模」に関して、その測定方法を解説し、活用事例を紹介します。単元毎に、まずは関心を持って頂くために活用事例を紹介し、次に事例適用のために必要な測定方法を解説し、最後に1人1台のPCを使って演習を実施することで理解を深めて頂きます。
また、応用的なメトリクス活用例として、信頼度成長曲線の新たな活用方法やメトリクスを活用したSQA(Software Quality Assuance)に関して講師の経験を元にリアルな実践事例を紹介します。
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 |
・ソフトウェア開発や品質保証に従事する方 ・ソフトウェア開発を定量的に管理、改善したい方 |
予備知識 | ・ソフトウェア開発の基礎知識 |
修得知識 |
・ソフトウェア開発メトリクス(開発工数、欠陥数、開発規模)の定義、測定方法、活用方法の習得 ・信頼度成長曲線の原理理解と活用方法 ・SRATS(信頼度成長曲線ツール)の活用方法 ・SQC(Software Quality Assuance)の実践方法 |
プログラム |
1.イントロダクション 2.開発工数メトリクスの活用事例と測定方法 3.開発規模メトリクスの活用事例と測定方法 4.欠陥メトリクスの活用事例と測定方法 5.信頼度成長曲線の実践的活用方法 6.メトリクスを活用したSQA(Software Quality Assuance)活動と品質向上の実践 |
キーワード | 定量的管理 開発工数メトリクス 開発規模メトリクス 欠陥メトリクス 欠陥除去比率 信頼度成長曲線 SRATS SQA(Software Quality Assuance)活動 |
タグ | ソフト品質、ソフト教育、ITサービス |
受講料 |
一般 (1名):50,600円(税込)
同時複数申込の場合(1名):45,100円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日