~ 「不良を流出させない」から「不良を作り込まない」へ、真の原因抽出と再発防止策の導き出し方 ~
・金型寿命延長技術のポイントを習得し、コストダウンや歩留まり向上に活かす講座
・経験豊富な講師から、金型の高寿命化や最新関連技術を学び、さらなる生産性と信頼性向上を目指そう!
~ 「不良を流出させない」から「不良を作り込まない」へ、真の原因抽出と再発防止策の導き出し方 ~
・金型寿命延長技術のポイントを習得し、コストダウンや歩留まり向上に活かす講座
・経験豊富な講師から、金型の高寿命化や最新関連技術を学び、さらなる生産性と信頼性向上を目指そう!
軽くて強く難形状も高精度に成形できる鍛造は他の加工法より生産性が高く信頼性も高いので、鍛造品は輸送機器、産業機械に多く採用されている。日本の鍛造技術は世界でトップクラスであるが、部品調達のグローバル化により、新興国の鍛造技術は飛躍的に向上しており、安価な鍛造品に対応するため、よりいっそうコストダウンが求められている。コストダウン達成には、生産性向上、材料歩留まり向上はもとより、金型の高寿命化、省エネ、新技術開発等の総合的な技術開発が必要です。
本セミナーは若手・中堅鍛造技術者を対象とした鍛造成形の基礎、鍛造品設計・鍛造工法・型設計のポイント、金型寿命延長方策などと今後熱間鍛造が生き残る為の最新関連技術等をやさしく説明し、実務で活用して頂ける内容です。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 加工・接着接合・材料 |
受講対象者 |
・鍛造品の工程設計・型設計業務に携わる技術者の方 ・鍛造製造部門の技術者の方 ・自動車、機械、金型、その他関連企業の方 |
予備知識 | ・特に必要ありません |
修得知識 |
・鍛造成形の基礎、鍛造品設計のポイント、鍛造工法設定と鍛造型設計のポイント ・金型損傷からの金型寿命延長のポイント |
プログラム |
1.鍛造成形の基礎 2.熱間鍛造品設計・工程設計・型設計 3.金型寿命延長のポイント 4.鍛造設備による鍛造の特徴 5.演習及びディスカッション |
キーワード | 鍛造 熱間鍛造 工程設計 金型 寿命向上 トライボロジー 潤滑 表面処理 型鍛造 材料 加工 疲労度 疲れ強さ 疲労眼 S-N曲線 引張強さ 潤滑剤 摩擦 |
タグ | 金型、材料、鋳造 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日