〜 機能安全規格との関係、逸脱手続書の記載内容、AutomotiveSPICEや機能安全による信頼性向上への応用 〜
・組み込みソフトにおける設計標準であるMISRA-Cについて豊富な演習によって基礎から修得する講座
・組み込みソフトにおける設計標準であるMISRA-Cの正しい使い方をマスターし、安全性や信頼性の高いソフトウェア開発に活かそう!
・近年要求されているAutomotiveSPICEや機能安全規格についても解説いたします
〜 機能安全規格との関係、逸脱手続書の記載内容、AutomotiveSPICEや機能安全による信頼性向上への応用 〜
・組み込みソフトにおける設計標準であるMISRA-Cについて豊富な演習によって基礎から修得する講座
・組み込みソフトにおける設計標準であるMISRA-Cの正しい使い方をマスターし、安全性や信頼性の高いソフトウェア開発に活かそう!
・近年要求されているAutomotiveSPICEや機能安全規格についても解説いたします
近年、産業機械、医療機器、鉄道、航空機などさまざまな産業ドメインにおいて、国際的に信頼性・安全性に関する要求が急速に高まってきています。先行する自動車業界においては、機能安全、AUTOSAR、セキュリティ、モデルベース開発など、さまざまな技術の導入が進みつつあり、多くの企業/エンジニアの方が修得に苦労されております。
本セミナーでは、自動車業界から生まれ、組み込みソフトウェア開発の標準ルールとして普及しているMISRA-Cについて、豊富な演習と解説を通して習得していただきます。最後に、近年要求されているAutomotiveSPICEや、ISO 26262やIEC 61508など機能安全規格についても紹介します。
開催日時 |
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開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | ソフト・データ・画像・デザイン |
受講対象者 | ・組み込みソフト開発関連企業の方 ・MISRA-Cを習得したい方 |
予備知識 | ・組み込みソフトウェア開発経験 |
修得知識 | ・MISRA-Cの主要なルールについて習得できる ・MISRA-Cの正しい使い方について理解できる |
プログラム |
1.C言語コーディング規約 MISRA-C
2.MISRA-Cに関する取り組み
3.MISRA-Cの実施方法
4.MISRA-C対応演習 1
5.MISRA-C対応演習 2
6.逸脱手続き演習
7.近年の信頼性を高めるための開発法
8.機能安全開発で必要なコーディングとは
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キーワード | MISRA-C コーディング規約 合致マトリクス 逸脱手続き 機能安全 安全規格 ISO2626 IEC61508 |
タグ | 安全、ソフト管理、ソフト品質、デバイスドライバ、組み込みソフト |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
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