〜スプレードライの用途と事例、スプレー装置と噴霧冷却法、最新技術による大径粒子・サブミクロン化の実現方法〜
基礎から従来不可能だった領域を実現する最新技術まで修得し応用するための講座
スプレーードライの応用におけるポイント・ノウハウやスケールアップの効率的な手法を学び製品開発へ応用しよう!
〜スプレードライの用途と事例、スプレー装置と噴霧冷却法、最新技術による大径粒子・サブミクロン化の実現方法〜
基礎から従来不可能だった領域を実現する最新技術まで修得し応用するための講座
スプレーードライの応用におけるポイント・ノウハウやスケールアップの効率的な手法を学び製品開発へ応用しよう!
これからスプレードライについて学ぼうとしている方や実務経験者まで幅広くカバーした講義内容です。
まず基礎編として基礎と様々な分野における用途例を説明し、得られる利得・メリットなどを解説します。
次に実用編として、想定される改善手法のヒントとテクニックを、実例を交えて紹介します。
また、従来では不可能だった領域のスプレードライを実現する最新の技術を紹介します。
そして、スプレードライの「少量試作段階」から「量産」に移行させる際の、装置のスケールアップの効率的な手法について詳しく説明します。
最後に、スプレードライと比較される他の手法として、スプレーチリング(噴霧冷却法)やマイクロカプセル化についても併せて簡単に紹介します。
開催日時 |
|
---|---|
開催場所 | 日本テクノセンター研修室 |
カテゴリー | 電気・機械・メカトロ・設備 |
受講対象者 | ・スプレードライの入門者から実務経験者まで ・スプレードライ関連の研究・開発、製造部門担当者 ・製剤(製薬・農薬)、セラミック材料、電子部品材料、電池材料、食品・飲料、塗料・顔料・香料など |
予備知識 | ・とくに必要としません、基礎から分かりやすく解説します |
修得知識 | ・スプレードライの基礎知識 ・乾燥・微粒子化・マイクロカプセル化のための製法検討におけるスプレードライの応用例 ・理に適ったスプレードライの条件最適化 ・無駄な失敗を抑えるヒントとテクニック ・小スケールのスプレードライにおける改善方法や実現手法、最新技術 ・スケールアップの考え方と、具体的なパラメーター算出と反映のステップ ・関連手法について(スプレーチリング・マイクロカプセル化) |
プログラム |
1.スプレードライの基礎 2.スプレードライヤー(装置)について 3.スプレードライのヒントとテクニック 4.スプレードライのスケールアップについて 5.他の応用手法 6.まとめと質疑応答 |
キーワード | スプレードライ カプセル化 噴霧手法 乾燥工程 サブミクロン化 スケールアップ |
タグ | バイオ・遺伝子、食品、医療・再生医療、乾燥 |
受講料 |
一般 (1名):49,500円(税込)
同時複数申込の場合(1名):44,000円(税込) |
会場 |
日本テクノセンター研修室〒 163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビルディング(22階)- JR「新宿駅」西口から徒歩10分 - 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分 - 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分 電話番号 : 03-5322-5888 FAX : 03-5322-5666 |
こちらのセミナーは受付を終了しました。
次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、以下よりお問合せ下さい。
営業時間 月~金:9:00~17:00 / 定休日:土日・祝日