インクジェットの特性解析(中級編)(共催セミナー)

概要

どのようにモデル化するか、モデル化したものを特性解析する!

講 師

インクジェット・ジェーピー 代表 小藤 治彦 氏

会 場

きゅりあん 4F 第2特別講習室 【東京・品川区】

日 時

平成21年9月29日(火) 10:30~16:30

定 員

20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。

聴講料

1名につき49,980円(税込、昼食・資料付き)


※同一法人より複数名でのお申し込みの場合、1名につき10,500円割引いたします。


※大学生、教員のご参加は、1名に付き受講料10,500円です。

(ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。)

講座の内容


【講座の趣旨】

 従来のセミナで、集中定数モデルによるインクジェットヘッドの特性解析について講演し、好評でした。しかし集中定数モデルで解いた結果をお話しするだけで、なぜそうなるかについてはお話しませんでした。 

 今回の中級編ではどのようにモデル化するか、モデル化したものをどのように解くかについて詳述し、参加者の皆さん各自がいろいろなヘッドをモデル化し特性解析できるような講義をします。


【受講対象】

(主として圧電型)インクジェットのヘッド、インク、装置に携わる中堅技術者


【習得できる知識】

各自で、いろいろなヘッド、インクについてモデル化し特性解析する力がつく。


【プログラム】


1.インクジェットヘッドのモデル化

  1-1.モデル化の例

  1-2.解析モデルの種類

   ・集中定数モデル

   ・圧力波モデル

   ・CFDモデル


2.集中定数回路

  2-1.圧力と体積速度

  2-2.パラメータ

   ・レジスタンス(抵抗)

   ・イナータンス(慣性)

   ・コンプライアンス(剛性の逆)


3.モデルを構築する

  3-1.回路の構築

  3-2.直列と並列


4.パラメータを求める

  4-1.アクチュエータ(PZT、振動板)

  4-2.ノズル

  4-3.個別流路

  4-4.気泡


5.集中定数回路を解く

  5-1.流路の連立方程式

  5-2.ラプラス変換

  5-3.部分分数分解

  5-4.逆ラプラス変換

  5-5.ステップ応答


6.押打ち

  6-1.式を求める

  6-2.波形の合成


7.応用

  7-1.引打ち

  7-2.CR波形

  7-3.ランプ波形(台形波形)

  7-4.引き押しうち(プルプッシュ駆動)


8.集中定数モデルの注意点

  8-1.簡易化による誤差

  8-2.ヘッド寸法と誤差

  8-3.吐出速度と飛翔速度の違い

【質疑応答・名刺交換】


* 主催:株式会社R&D支援センター


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