セミナー情報

Kinect(距離画像センサ)の基礎とセンシングシステム開発への応用 ~デモ付~

~コントローラを用いずジェスチャで直感的に操作を可能にした入力機器の使い方と応用例、Vel2.0の情報~

・距離画像センサをベースにしたUI開発のための講座
・Kinectが持つ新たな入力デバイスとしての可能性をその実行プログラム例と事例から修得し画像機器、センシング機器への応用開発に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年09月25日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/ソフト・データ解析・画像・デザイン
内容 ~コントローラを用いずジェスチャで直感的に操作を可能にした入力機器の使い方と応用例、Vel2.0の情報~
■概要
・距離画像センサをベースにしたUI開発のための講座
・Kinectが持つ新たな入力デバイスとしての可能性をその実行プログラム例と事例から修得し画像機器、センシング機器への応用開発に活かそう!
■タグ
カメラ コントローラ センサ 画像 画像処理 画像認識 制御 人間工学

■日時
2014年 9月 25日 (木) 10:30~17:30
■受講対象者
・商用利用が可能なKinct for windowsセンサー(商用モデル)の応用について、興味をお持ちの方
・骨格がトラッキングができることから、様々な映像技術に応用を考えている開発担当者
・安価で高品質な距離画像センサの開発を考えている開発担当者
・製造業、医療、ヘルスケア、エンターテイメント、画像機器、教育、教材関連、広告、研究機関等の分野でKinectの活用をお考えの関連部門の方
■予備知識
・特に必要としません、基礎からわかりやすく、解説します
■修得知識
・Kinect for Windowsの基本機能と概要、応用について
・商用仕様:次世代Kinect for Windoows Ver.2.0のPreliminary情報
・KinectのLight Coding方式デプデプス・カメラの動作原理
・赤外線ランダム・ドット・パターン投影を行うLight Coding方式
・赤外線パルスの飛行時間を測定するTime Of Flight(TOF)方式
・Kinectを使った具体的なアプリケーションとシステム事例とその動作原理
・非接触センシングの生体計測(呼吸や心拍をセンシングする方法の動作原理と構造)
■講師の言葉
 Microsoft社のKinect for Windowsは、同社ゲーム機XBOX360のモーション・キャプチャ・センサとして開発したKinectを、2012年2月にWindows7以降のパソコンに接続することを前提として発売された商業利用可能なモデルである。
 本講座ではKinectの開発元であるイスラエルのPrime Sense社の『Light Coding技術』と呼ばれる距離画像センサ(デプスカメラ)、次世代Kinect (K4W v2)で採用されるTime of Flight (TOF)方式カメラの基本動作原理について解説を行う。
 また、ハンドジェスチャセンサLeap Motionの動作原理についても解説する。
さらに、距離画像センサを用いたセンシングシステムの応用事例として、呼吸や心拍などの非接触生体情報センシングをはじめとする幾つかのシステムについて動作原理の解説とデモ実演を行う。
■プログラム
1.Kinect for Windowsイントロダクション
 -Kinect for Windowsの概要説明 (Kinectが変えるセンシングの世界)-
  (1).ハードウェア編
     ・概略構造とデモ
  (2).ソフトウェア編
     ・基本機能紹介とデモ~SDK Ver.1.8

2.Kinect for Windows v2.0 preview版の概要
   ・機能概要とデモ実演

3.Kinect系アプリケーション紹介
 -広範な応用分野とデモ-
  (1).バーチャル楽器演奏システム
  (2).ジェスチャーや音声認識で動画や家電制御
  (3).拡張現実(AR)センシング(照度、超音波)
  (4).全身加速度モニタ
  (5).赤外線近接NUI
  (6).知覚コンバータ(Cyber Eye)
  (7).非接触生体モニタ(赤外線脈波と呼吸)

4.生体計測の基礎知識
  (1).心電図と心拍
  (2).心電計の動作原理と構造、及びデモ
  (3).呼吸と血液中の酸素濃度
  (4).赤外線脈波センサの動作原理と構造、及びデモ
  (5).呼吸メカニズムと心拍揺らぎの関係
  (6). Kinect及びWebカメラによる心拍/呼吸の非接触センシング、デモ
  (7).赤外線ジェスチャー・非接触バイタルセンサの動作原理と構造、及びデモ

5.KinectのLight Coding方式デプスカメラの動作原理
  (1).レーザーポインタを用いた光切断法による測距(デモ含む)
  (2).ラインレーザーを用いた光切断法による測距多重化(デモ含む)
  (3).Light Coding技術とは
     ・ランダム・ドット・パターンの数学的性質(自己相関特性)を使った個別ドットの識別
  (4).デプスカメラの動作原理
    a.デプスカメラを1から作り、機能を再現する
    b.乱数パターンの相互相関で距離を演算
  (5).イスラエルのPrime Sense社の米国特許出願内容
  (6). pre-convoluted pattern法(高速アルゴリズム)

6.次世代KinectやインテルPerCのTOF方式デプスカメラの動作原理
  ・Microsoft社の米国特許出願内容とその動作原理

7.Leap Motionの動作原理

8.その他(関連付随技術について)
  (1).基底遷移アルゴリズム
     a.放物線近似によるノイズ除去法
     b.ポイントクラウドの円近似によるジェスチャー判定
     c.ポイントクラウドの球近似によるGrab判定

  (2).Kinectソフトウェア開発環境について
     -ソフト開発環境は無償-
     a.Kinect for Windows SDK Version 1.8
     b.Visual C#
     c.Visual C# 基本プログラミング編
       ・基本的な使い方

  (3).デモプログラムについて
     ・プログラム・ソースはダウンロードできます。
■キーワード
センシング 非接触センシング デブスカメラ 基底推理アルゴリズム 生体信号処理
■受講料 (税込)
1名:48,600円
同時複数申し込みの場合1名:43,200円

■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top