セミナー情報

EMCの基礎と高周波ノイズ・自家中毒(イントラEMC)対策の勘所

~ノイズ対策の4要素・EMC最新対策部品・ノイズ測定・高周波EMC・多層基板、筐体、配線、ケーブルまわりの防止策~

・実務経験豊富な2名の講師がEMC技術と高周波の観点から分かりやすく解説する講座!
・対策部品や測定法などEMCの基礎から筐体、基板などで発生する高周波ノイズ対策のポイント、自家中毒対策などについて修得する特別講座!

セミナー詳細

開催日時 2014年07月15日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
内容 ~ノイズ対策の4要素・EMC最新対策部品・ノイズ測定・高周波EMC・多層基板、筐体、配線、ケーブルまわりの防止策~
■概要
・実務経験豊富な2名の講師がEMC技術と高周波の観点から分かりやすく解説する講座!
・対策部品や測定法などEMCの基礎から筐体、基板などで発生する高周波ノイズ対策のポイント、自家中毒対策などについて修得する特別講座!
■タグ
アンテナ ノイズ対策・EMC・静電気 回路設計・フィルタ
■日時
2014年 7月15日 (火) 10:30~17:30
■受講対象者
・電子機器の設計者、ノイズ測定や対策検討業務担当者
・高速・高周波回路、高速デジタル回路、ワイヤレスシステムなどの設計・開発業務に携わる方。同システムの設置、管理、評価、運用などの業務に携わる方
・社員教育対象者
■予備知識
特にありません
■修得知識
(第1部)
・EMCを業務とするに必要な最低限の知識と対策部品の種類、動作原理、選び方、最新の技術動向についての知識が得られます
・高速差動伝送ラインのノイズ対策技術や自家中毒の実例や対策法についての知識が得られます
(第2部)・高周波回路のまわりにできる電磁界がイメージできるようになる
・電磁波ノイズの発生原理がわかるようになる
・電磁波ノイズのトラブルシューティングのポイントをつかめる
■講師の言葉
 スマートホンなど私たちの身の回りの情報端末機器はより小型化、多機能化への道をばく進しています。これらの機器では色々な回路が高密度に実装されているため、自分が出すノイズで自分自身が誤動作などを起こさないように、いわゆる自家中毒の対策が重要になっています。またUSB2.0からUSB3.0など、高速の差動伝送ラインが普及しています。
 そこでEMCについて基礎から復習し、色々な対策部品の動作原理や特長、最新動向を理解し、より効果的な対策手法を身に付けることが重要になってきています。
 本セミナーでは始めにEMCの基礎知識を解説し、次に色々な対策部品の動作原理や使い方、効果的な選択法を実験データを多数使って解説します。さらに携帯電話を例にとって自家中毒問題とその対策法を解説します。最後にDC-DCコンバータのEMC対策事例を紹介します。

(第2部)
 高周波回路やワイヤレスシステムは、高周波ノイズをまき散らす要因を秘めている。配線や基板から電磁波ノイズが放射され、他の機器に妨害与えるが、そもそも自らが誤動作の原因になる事故(自家中毒)も多発している。
 これらのトラブル対策に振り回される時間は、開発工数の多くを占めるようになっており、本講演では、電磁界シミュレータを活用して発生原因の理解を深め、講師が経験したトラブル解決への道のりも、ポイントをまとめて解説する。
■プログラム
第1部 EMCの基礎知識と最新の対策技術動向

1. EMCとは何か

2. EMCの法規制とノイズの測定法

3. ノイズ対策の4要素
  (1). シールド
  (2). 反射
  (3). 吸収
  (4). バイパス

4. 信号とノイズの分別法

5. 主なEMC対策部品と最新動向
  (1). チップビーズ
  (2). コンデンサ
  (3). 3端子フィルタ
  (4). ケーブル用フェライトコア
  (5). ノイズ抑制シート

6. コモンモードフィルタによる高速差動伝送ラインのEMC対策

7. 自家中毒とは、その対策法


8. 対策事例紹介:DC-DCコンバータのEMC対策


第2部 高周波EMC対策と自家中毒メカニズム・防止の勘所

1. 多層基板で発生するさまざまな電磁界現象
  (1). 層間に蓄積される電磁エネルギー
  (2). 基板縁に集中する電流
  (3). スリットに集中する電流
  (4). 多層基板の共振現象
 
2. 筐体内にこもる電磁エネルギー
  (1). 筐体の共振モード予測
  (2). 筐体共振のメカニズム
  (3). 筐体内の自家中毒メカニズムと防止策
  (4). 筐体から吹き出る電磁エネルギー
 
3. 配線・ケーブルまわりの電磁エネルギー
  (1). 配線のクロストーク問題
  (2). コモンモード電流の発生と対策
  (3). 同軸ケーブルは安全か?
  (4). ケーブルからの放射と自家中毒
 
4. 高周波EMC対策の事例


5. 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
  (1). 最適な解析手法の選定
  (2). 有効活用のためのポイント
■キーワード
ノイズ EMC 筐体 プリント基板 多層基板 高周波 電磁界 共振現象 同軸ケーブル DC-DCコンバータ EMC対策部品 シールド 反射 吸収 バイパス コンデンサ
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円  
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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