セミナー情報

形式手法・VDMの基礎と仕様記述・検証の実践講座 ~演習付~

~形式仕様記述のポイントとコツ・高信頼性ソフトウェア開発・曖昧さ排除への応用~

・自動車向け機能安全規格(ISO26262)でも適用が推奨されている形式手法について学ぶ講座!
・形式手法の基礎からVDMツールの解説、仕様記述の読み・書き、演習を通して実務での活用につなげ、設計不具合などのトラブル未然防止に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年09月02日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/ソフト・データ解析・画像・デザイン
内容 ~形式仕様記述のポイントとコツ・高信頼性ソフトウェア開発・曖昧さ排除への応用~
■概要
・自動車向け機能安全規格(ISO26262)でも適用が推奨されている形式手法について学ぶ講座!
・形式手法の基礎からVDMツールの解説、仕様記述の読み・書き、演習を通して実務での活用につなげ、設計不具合などのトラブル未然防止に活かそう!
■タグ
システム営業 システム契約 プラント 組み込みソフト 系統連系 自動車・輸送機 仕様書・要件定義 電子部品
■日時
2014年 9月 2日 (火) 10:30~17:30
■受講対象者
・製品(電子機器、自動車部品など)やインフラなどで、ソフトウェアに携わるエンジニアの方
■予備知識
特にありません
■修得知識
・形式仕様記述言語VDMの概要
・事前条件と事後条件による仕様記述方法
■講師の言葉
 ソフトウェア開発において、要求を仕様化するプロセスは不可逆的です。要求を書くときには、まず、頭の中に意図するものがあり、これから書きたいものが形を成し、書くという行為によって書かれたものが出来上がります。このプロセスは、不可逆的であり、書かれたものから書きたいものと意図するものを、容易には再現することはできません。この再現を可能にするために形式手法が役に立ちます。
 形式手法は、数学を基礎としたシステムの仕様記述手法と検証手法の総称で、曖昧さを排除でき、又は上流工程での検証を可能とすることから、品質向上の手段として注目され、今では産業界での適用が進んできています。
 このセミナーでは代表的な形式手法VDMを用いて、事前条件と事後条件で仕様を記述することを実践します。VDMで書かれた仕様を読み、VDMで仕様を記述することを通して、形式仕様記述のポイントとコツを学び取ってほしいと思います。
 たとえ、開発現場で形式手法を使わなくても、事前条件と事後条件で仕様を記述する要領は、曖昧さのない仕様記述に役立つと信じます。
■プログラム
1. 今、なぜ形式手法か
  (1). 要求の仕様化プロセス
  (2). 形式手法の分類
  (3). 適用プロセスと目的

2. 形式仕様記述の基礎
  (1). 事前条件と事後条件による仕様記述
  (2). 状態遷移システムとしての記述
  (3). パズルの規則の記述

3. 使用する手法とツールの概要
  (1). VDM手法
  (2). ツールの機能

4. 形式仕様記述を読む
 ~VDM++を用いて形式的に記述された仕様を読む~
  (1). 整列
  (2). 最小部分和
  (3). 図書館システム

5. 形式仕様記述を書く
 ~VDM++を用いて形式的に仕様を記述する~
  (1). 販売管理システム
  (2). 車速制限システム
  (3). 電気ポット

6. 演習
 ~独自に問題を分析し、仕様を形式的に記述する~
  (1). 座席予約システム
■キーワード
形式手法 VDM オブジェクト指向分析 機能安全 仕様記述 検証 要求仕様
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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