セミナー情報

機能性コーティングによる表面処理技術の基礎とはっ水・はつ油・防汚・耐食への応用

~漏れの基礎、動的濡れ性制御、接触角ヒステリシスと滑落性、各種機能性コーティング技術への応用~

・機能性コーティング膜を利用した最新の表面処理技術を学び、はっ水・はつ油・防汚・耐食へ応用する講座
・表面処理に必要な濡れ性評価と動的濡れ性制御技術を学び、製品開発に応用しよう!


セミナー詳細

開催日時 2014年09月04日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策
内容 ~漏れの基礎、動的濡れ性制御、接触角ヒステリシスと滑落性、各種機能性コーティング技術への応用~

■概要
・機能性コーティング膜を利用した最新の表面処理技術を学び、はっ水・はつ油・防汚・耐食へ応用する講座
・表面処理に必要な濡れ性評価と動的濡れ性制御技術を学び、製品開発に応用しよう!


■タグ
ポリマー 化学 化学物質 高分子 材料 接着・溶着 洗浄 塗装・塗布 表面処理・めっき  水処理

■日時
2014年 9月 4日 (木) 10:30~17:30

■受講対象者
・表面処理(はっ水/はつ油、防汚、防錆処理)に関する研究、技術開発に関わる企業の研究者、技術者の方


■予備知識
・大学で化学を専攻したレベルの知識が望ましいです

■修得知識
・はっ水/はつ油、防汚、防錆処理に関する基礎知識
・濡れ性評価技術(静的/動的接触角、転落角)の正しい知識
・実用的な機能性コーティング技術と最新研究動向


■講師の言葉
 身の回りの生活用品から工業製品に至るすべての物質には必ず表面/界面が存在する。物質との反応は必ず表面から始まり、また、表面/界面が何らかの機能発現に寄与していることは言うまでもない。“濡れ”は表面/界面現象を理解する上で重要な概念であるとともに、実学のサイエンスでもある。これまで固体表面の濡れ性は、静的な接触角の大小で評価されることが一般的であった。液滴の動的な挙動(動的濡れ性)は、固体表面からの液滴除去性能の指標として重要であり、最近、注目されている。
 本講演では、単分子膜、ポリマーブラシ、有機/無機ハイブリッド膜等の機能性コーティング膜を利用し、固体表面と液滴との相互作用を小さく(低ヒステリシス化)することで、はっ水・はつ油性、防汚性、耐食性を向上させる新しい表面処理技術について最近の研究事例を通してわかりやすく解説する。



■プログラム
1.濡れの基礎
 (1).Youngの式
 (2).CassieとWenzelの式
 (3).CassieとWenzelの式は本当に正しいのか?
 (4).3相接触線の重要性
 (5).静的接触角とは?

2.動的濡れ性について
 
(1).動的濡れ性とは?
 (2).動的濡れ性制御の重要性
 (3).動的接触角と測定方法
 (4).接触角ヒステリシスとは?
 (5).接触角ヒステリシス制御に関する過去の研究
 (6).接触角ヒステリシスを抑制するためのコンセプト
 (7).接触角ヒステリシスと滑落性

3.最近の機能性コーティングによる表面処理の研究動向
 
(1).はっ水/超はつ水処理の研究動向
 (2).はつ油/超はつ油処理の研究動向
 (3).防汚・防錆処理の研究動向

4.各種機能性コーティングによるはっ水・はつ油・防汚・防食処理技術への応用
 
(1).単分子膜
 (2).ポリマーブラシ
 (3).有機/無機ハイブリッド皮膜
 (4).シルセスキオキサン膜
 (5).今後の展開

5.まとめ、質疑応答


■キーワード
動的濡れ性 接触角ヒステリシス 機能性コーティング はっ水・超はつ水処理 はつ油・超はつ油処理             防汚・防錆処理 単分子膜 有機・無機ハイブリッド皮膜


■受講料 (税込)
1名:48600円
同時複数申し込みの場合1名:43200円

■会場

日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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