セミナー情報

ガス分離・ガスバリア技術の基礎と材料設計およびその応用

~気体透過メカニズムと高透過技術、選択膜・高バリアー膜の製造と最新技術~

・種々のガス分離・ガスバリア膜の開発例から実務に即した材料開発技術が修得できる講座
・気体の透過、分離に関する基礎から有機膜・無機膜・複合膜の応用まで実例をもとに修得し、製品開発に応用しよう!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月23日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】会場が変更になりました。
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/化学・環境・異物対策
内容
~気体透過メカニズムと高透過技術、選択膜・高バリアー膜の製造と最新技術~

■概要
・種々のガス分離・ガスバリア膜の開発例から実務に即した材料開発技術が修得できる講座
・気体の透過、分離に関する基礎から有機膜・無機膜・複合膜の応用まで実例をもとに修得し、製品開発に応用しよう!

■タグ


■日時
2014年 6月 23日(月)10:30~17:30  

■受講対象者
・気体分離に関する基礎知識を必要としている研究・技術者
・電子材料(有機EL素子、太陽電池、封止材料等)、化学、食品包装材、医薬品、工業ガス製造関係企業の技術者
・クリーンエネルギー開発をしている研究・技術者
・バイオマス資源、下水道、食品廃棄物からメタンを回収し有効利用する研究・技術者
・食品や製薬の包装材料や電子デバイス用バリア膜を開発している研究・技術者
・気体および蒸気の透過挙動に関する業務に従事している研究・技術者
・高純度ガス製造研究・技術者
■予備知識 
・高分子化学や物理化学の基礎知識を有していることが望ましい
■修得知識
・ガス分離膜・ガスバリア膜の材料設計、気体の透過性やバリア性のメカニズム、ガス分離膜・ガスバリアの製造法、気体透過測定法など有機膜、無機膜および複合膜の気体の透過、分離に関する基礎知識
・種々のガス分離膜・ガスバリア膜の開発例から実務に即した材料開発技術
■講師の言葉
 気体や水蒸気の透過性は材料の化学構造によって大きく異なり、多種多様な分離膜やバリア膜が開発され実用化されています。高分子や無機材料を透過する気体や蒸気などの溶解、拡散や透過といった移動現象を理解することは材料開発において極めて重要です。
 本セミナーでは、ガス分離・ガスバリア技術の基礎と応用について包括的にやさしく解説します。また、ガス分離膜・バリア膜の材料設計の考え方、気体の透過メカニズム、ガス分離膜・ガスバリア膜の製造法、気体透過測定法など気体の透過、分離に関する基礎的な知識について解説します。さらに近年、地球環境やクリーンエネルギーで注目されているメタンをはじめ、水素や二酸化炭素等のガス分離膜やガスバリア膜の開発について、有機膜、無機膜や複合膜(コンポジット膜、ハイブリッド膜)の応用について実例を紹介しながら実際の開発業務に活用できるよう説明します。
■プログラム
1. ガス分離膜・バリア膜の基礎
  (1). 膜による分離・バリアとは
  (2). 膜の形態
  (3). 分離膜・バリア膜の種類と用途

2. 膜による透過・分離機構(気体分子の膜透過メカニズム)
    a. 収着
    b. 拡散
    c. 溶解-拡散機構
    d. 分子篩効果
    e. 自由体積(FFV)/自由体積分率

3. ガス分離膜の製造法
  (1). 多孔質膜の製造法
    a. 高分子多孔質膜
    b. 無機多孔質膜
  (2). 高分子緻密膜の製造法

4. ガス分離膜の開発と応用
  (1). ガス分離膜の材料設計
  (2). ガス透過測定法
  (3). ガス分離・精製法の概要と特徴
    a. 膜分離法
    b. 吸着分離法
    c. 吸収分離法
  (4). ガス分離膜の種類
    a. 高分子系ガス分離膜
    b. 無機系ガス分離膜
    c. 複合系ガス分離膜(コンポジット膜、ハイブリッド膜)
  (5). ガス分離膜の応用
    a. 酸素/窒素分離膜
    b. 炭酸ガス分離膜
    c. メタン分離膜
    d. 水素分離膜
    e. 炭化水素分離膜

5. ガスバリア技術
  (1). ガスバリア膜・材料特性
    a. 高分子の化学構造とガスバリア性
    b. ガスバリア性発現のメカニズム
  (1). ガスバリア材料の設計と開発
    a. バリア性付与技術(凝集エネルギー密度/水素結合/イオン結合/結晶部の制御/高分子鎖の配向/複合化)
    a. ガスバリア性樹脂・フィルム
    b. 蒸着膜・フィルム
    c. コート膜・フィルム
  (2). ガスバリア膜・フィルムの成膜/加工法
    a. コーティング法
    b. 蒸着法
    c. 複合化法(ハイブリッド/コンポジット)
  (3). ガスバリア膜・フィルムの応用
    a. 包装材料(包装容器)
    b. バイオ材料
    c. 太陽電池・デバイス・封止材料
    d. 有機EL素子

6. ガス分離膜・バスバリア膜の課題と展望(まとめ)

【質疑応答】

■キーワード
ガス分離 ガスバリア 分離膜 膜透過メカニズム 溶解 拡散 多孔質膜 吸着分離 凝集エネルギー密度 水素結合 イオン結合 コート膜 

■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
 会場が変更になりました。

工学院大学 28階 第3会議室(東京・西新宿)

住所: 東京都新宿区西新宿1-24-2

JR「新宿駅」西口から徒歩5分
都営大江戸線「都庁前駅」
電話番号 : 03-3340-0121

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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