セミナー情報

プラスチックにおける破損防止・強度向上と破面解析事例

~強度と破壊・クラック現象・強度特性・破損要因と対策・破面解析技術~

・豊富な経験に基づく破壊・強度の解説と、40年以上の技術蓄積に基づく破面解析を紹介する講座!
・樹脂部品・製品の破損原因究明と対策を適切に行い、トラブルの未然防止、信頼性向上に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月03日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/化学・環境・異物対策
内容 ~強度と破壊・クラック現象・強度特性・破損要因と対策・破面解析技術~
■概要
・豊富な経験に基づく破壊・強度の解説と、40年以上の技術蓄積に基づく破面解析を紹介する講座!
・樹脂部品・製品の破損原因究明と対策を適切に行い、トラブルの未然防止、信頼性向上に活かそう!
■タグ
プラスチック 強度設計
■日時
2014年 6月 3日 (火) 10:30~17:30
■受講対象者
プラスチック製品の設計技術者、成形技術者、品質保証担当者、営業技術担当者など
■予備知識
特になし
■修得知識
・プラスチックの強度特性について理解を深め、破損防止の対策を立てることができる
・破面解析に関するノウハウを習得できる
■講師の言葉
(第1部)
 プラスチックは金属材料に比較して絶対強度が低いこと、荷重変形が大きいこと、使用条件による強度変化が大きいことなどの点で製品設計では注意すべきことが多い。破損トラブルの未然防止、または破損原因の究明に当たっては、プラスチックの強度特性を十分理解した上で対応することが大切である。
 本講では、破面解析に先立って、プラスチックの強度特性と破損防止対策を中心に解説する。

(第2部)
 破面解析(フラクトグラフィー)は、破面を観察することで破壊に至る履歴や不良個所を読み取り、製品の破損原因を解明する手法である。
 プラスチック製品において40年以上の技術の蓄積をもとに、製品の破損原因を解明する手法を解説する。
■プログラム
第1部 プラスチックの強度特性と破損防止対策

1. 強度と破壊に関する基礎的概念

  (1). 強度発現機構
  (2). クレーズとクラック
  (3). 延性破壊と脆性破壊

2. 応力亀裂と破壊現象
  (1). ストレスクラック
  (2). ケミカルクラック

3. 強度特性と破壊
  (1). 静的特性(引張り、曲げ)
  (2). 衝撃特性
  (3). クリープ特性
  (4). 疲労特性

4. 材料強度に影響する諸要因
  (1). 非強化材料
  (2). 繊維強化材料
  (3). ポリマーアロイ材料

5. 設計・成形、使用条件における破損要因と対策
  (1). 設計・成形
    a. 成形時の分解(熱分解、加水分解)
    b. 残留応力
    c. ウェルドライン
    d. 応力集中
  (2). 使用時の劣化
    a. 熱劣化
    b. 加水分解劣化
    c. 紫外線劣化

第2部 プラスチックの破面解析技術 (1時間程度)

  (1). 破面解析の意義
  (2). 破壊の性質
  (3). 破壊強度の測定法
  (4). 破面解析事例紹介
■キーワード
プラスチック 樹脂 強度 破壊 破損 破面 ウェルドライン 応力集中 ポリマーアロイ 疲労特性 クリープ特性 引張り 曲げ 破損原因 破損防止
■受講料 (税込)
1名:48,600円
同時複数申し込みの場合1名:43,200円
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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