セミナー情報

在宅診断用ヘルスケアチップの開発とその応用・事例

~マイクロチップ、バイオセンサーの基礎、微細加工技術、ナノバイオ材料による表面修飾技術~

・在宅で手軽に健康診断が出来る最新技術を先取りし、応用システムの開発に活かすための講座
・高齢化社会において必要性が増している在宅ヘルスケアシステム実現のための特別セミナー!

セミナー詳細

開催日時 2014年05月27日(火) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】会場が変更になりました。
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/化学・環境・異物対策
内容
~マイクロチップ、バイオセンサーの基礎、微細加工技術、ナノバイオ材料による表面修飾技術~

■概要
・在宅で手軽に健康診断が出来る最新技術を先取りし、応用システムの開発に活かすための講座
・高齢化社会において必要性が増している在宅ヘルスケアシステム実現のための特別セミナー!

■タグ


■日時
2014年 5月 27日(火)10:30~17:30  

■受講対象者
・バイオ分析化学、マイクロチップ化学、表面処理、医用デバイスに関連する研究者、技術者
■予備知識
・理学系大学卒レベルの基礎知識
■修得知識
・医用デバイスの表面処理技術
・バイオセンサーの基礎
・マイクロチップの医用応用
■講師の言葉
 「健康で長寿な人生」は多くの人間の理想である。そのためには病気にかからないように、日々の健康管理による予防が大切である。現在、在宅で健康状態を知る機器として、体温計や体重計、血圧計などがあるが、病気の原因までを知ることは出来ない。健康診断には、血液中の成分を分析し病気との関連性を調べることが必要であるが、在宅で手軽に健康診断ができる機器がないのが現状である。
 我が国では65歳以上の高齢者人口が年々増え、ますます在宅で健康管理、疾病予防をする重要性が高まっている。在宅で手軽に健康診断できる新しい概念に基づくヘルスケアシステムの創製への期待が大きい。このような背景から、我々は極微量の血液から複数の健康マーカーを短時間で測定し、在宅で健康診断できる「ヘルスケアチップシステム」の開発を目指して研究を行っている。
 本講義では、ヘルスケアチップ開発事項の中心となるマイクロチップの基礎(微細加工と表面処理技術)、バイオセンサーの基礎を解説し、具体的なヘルスケアチップの開発事例とその将来展望について紹介する。
■プログラム
1. はじめに
  ・在宅診断用ヘルスケアチップの社会的位置づけ

2. マイクロチップの表面処理技術
  (1).タンパク質吸着
  (2).生体親和性ポリマー
  (3).ポリマーを用いた表面修飾法:物理吸着、化学吸着
  (4).マイクロ流路への表面修飾
    a.物理吸着法による修飾
    b.化学吸着法(光グラフト重合法)による修飾
  (5).表面修飾によるタンパク質吸着抑制

3. バイオセンサーの基礎
  (1).血液分析用バイオセンサー
  (2).バイオセンサーの高感度化
    a.三次元ナノ構造体を用いた高感度イムノアッセイ
    b.抗体の配向制御によるイムノアッセイの高感度化
  (3).イムノアッセイの迅速測定

4. ヘルスケアチップの開発
  (1).無痛針作製
  (2).電子採血
  (3).チップ作製技術
  (4).グルコースセンサー
  (5).全血からの多項目バイオマーカー測定

5. まとめ
  ・在宅診断用ヘルスケアチップの将来展望  

■キーワード
ヘルスケアチップ マイクロチップ 在宅診断 表面修飾法 物理吸着法 化学吸着法 バイオセンサー イムノアッセイ 無痛針 電子採血 グルコースセンサー
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
 会場が変更になりました。

工学院大学 オープンカレッジ(旧:エクステンションセンター)(東京・西新宿)
      

住所: 東京都新宿区西新宿1丁目24-1

JR「新宿駅」西口から徒歩5分
都営大江戸線「都庁前駅」
電話番号 : 03-3340-1457

■協賛
 工学院大学 オープンカレッジ

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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