セミナー情報

残留応力の基礎と測定法および残留応力対策と除去法  ◆◆ ものづくり小規模事業者等人材育成事業補助金対象講座 ◆◆

~材料力学・弾性学の基礎、応力・ひずみテンソル、X線回折による残留応力測定法、応力測定値の信頼度・再現性の評価法、残留応力対策とその除去法~*本講座は、ものづくり小規模事業者等人材育成事業補助金対象講座です。経費の一部に補助金が出ます。詳しくは→http://www.mstc.or.jp/whats_new/docs/H26koubo.pdf 申請方法等の詳細は、一般財団法人製造科学技術センター ものづくり人材育成事業部へお問い合わせください。  一般財団法人製造科学技術センター ものづくり人材育成事業部  TEL 03-3500-4891  FAX 03-3500-4895  http://www.mstc.or.jp/

・材料の強度やひずみ(変形)に大きな影響を及ぼす残留応力対策のための特別講座
・X線回折による残留応力測定法を効果的に活用し、機械・構造物の破壊事故やひずみのトラブルを未然防止しよう!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月09日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策/品質・生産管理・コスト・安全
内容
~材料力学・弾性学の基礎、応力・ひずみテンソル、X線回折による残留応力測定法、応力測定値の信頼度・再現性の評価法、残留応力対策とその除去法~

*本講座は、ものづくり小規模事業者等人材育成事業補助金対象講座です。経費の一部に補助金が出ます。
詳しくは→http://www.mstc.or.jp/whats_new/docs/H26koubo.pdf

申請方法等の詳細は、一般財団法人製造科学技術センター ものづくり人材育成事業部へお問い合わせください。
 一般財団法人製造科学技術センター ものづくり人材育成事業部
 TEL 03-3500-4891  FAX 03-3500-4895
 http://www.mstc.or.jp/

■概要
・材料の強度やひずみ(変形)に大きな影響を及ぼす残留応力対策のための特別講座
・X線回折による残留応力測定法を効果的に活用し、機械・構造物の破壊事故やひずみのトラブルを未然防止しよう!
■タグ

■日時
2014年 6月 9日(月) 10:30~17:30  

■受講対象者
 ・機械の設計・製造に携わる技術者・研究者
 ・残留応力に関心のある方
 ・材料力学、弾性学、応力・ひずみについて学びたい方
■予備知識
・できれば材料力学、金属学(材料工学)の基礎の予備知識をもつことが望ましいが、予備知識のない方にも理解できるように講義します
■修得知識 
・機械構造物の強度およびひずみ(変形)に及ぼす残留応力の影響
・残留応力はなぜ、どのようにして発生するのか
・残留応力対策とその除去法
・材料力学・弾性学の基礎理論: 応力・ひずみテンソル
・X線回折による残留応力測定法の基礎理論
・測定値のばらつきの解析法。応力測定値の信頼度の評価法
・ガウス曲線法による迅速なX線応力測定法および回折線幅の評価法
■講師の言葉 
 機械加工や熱処理などの機械の製造工程で導入される残留応力は、材料の強度やひずみ(変形)に大きい影響を及ぼします。残留応力は古くから研究されているテーマであるにも拘わらず、その対策は十分にはとられておらず、これに起因する機械・構造物の破壊事故やひずみの問題がいまだに多く発生しているのが現状です。
 多くの残留応力測定法は均一な応力分布の仮定に基づいています。しかし実際の機械・構造物に導入されている残留応力は、均一な分布をもつことはほとんどありません。
 X線回折による残留応力測定法は結晶材料表面の局所の残留応力を非破壊的に測定できます。
 この講義では、この測定法の基礎理論を初めて学ぶ人達にも分かるようにやさしく説明します。この測定法を理解すると応力やひずみはX線で測定している原子の間隔の変化によって生ずることがよく分かります。さらに、残留応力のいくつかの実測例を示すとともに、機械設計における残留応力の除去法を説明します。  
 なお、X線応力測定値にはX線強度固有の統計変動による測定値のばらつきを必然的に伴いますので、測定値の再現性や信頼度を検討することが重要です。幸いこのばらつきの大きさを表す応力測定値の標準偏差は、統計学の理論を用いて一回の測定で解析的に求まります。さらに、応力測定と同時に求まるガウス曲線法を用いた回折線の広がりの評価法について説明するとともに、これらの測定・評価技術の活用法について講義します。

■プログラム
1. 残留応力
  (1).残留応力とは
  (2).残応力の発生
  (3).残留応力が材料の強度とひずみに及ぼす影響
  (4).残留応力対策
  (5).機械設計における残留応力の除去法

2. X線回折による残留応力測定法
  (1).応力測定理論に必要な材料力学と弾性学の基礎:応力・ひずみテンソル
  (2).X線による結晶の回折, ブラッグの法則
  (3).2次元および3次元のX線応力測定法の基礎理論     
  (4).応力計算に必要な回折線ピーク位置の決定法:半価幅法,ガウス曲線法,放物線法
  (5).残留応力の測定例

3. 応力測定値の信頼度・再現性の評価法
  (1).X線強度固有の統計変動
  (2).X線応力測定値の標準偏差の求め方
 
4. X線回折線の広がり(回折線幅)を用いた材料評価
  (1).ガウス曲線法による回折線幅の測定法
  (2).鋼の焼入れ硬化の評価法
  (3).焼入れ焼戻し鋼の硬度測定法
  (4).塑性ひずみの測定法

5. 残留応力評価技術の機械・構造物設計への活用

■キーワード
残留応力 X線測定法 ひずみテンソル ブラッグの法則 ガウス曲線法
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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