セミナー情報

リチウムイオン電池のモジュール化設計とバッテリ-マネジメントシステムと安全性および高性能・長寿命化への応用

~大型リチウムイオン電池の特性・保護岐路・BMSシステムの役目、電池モジュールのパック化技術、 車載バッテリパックの基礎と開発のポイント~

・より高い信頼性と安全性が求められるリチウムイオン電池の設計ポイントと最適な管理のための講座
・安全性を向上させるために必要不可欠な技術とマネジメントのポイントを修得、安全性が高く、トラブルのない
リチウムイオン二次電池の開発と管理に活かそう! 

セミナー詳細

開催日時 2014年04月03日(木) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
内容
~大型リチウムイオン電池の特性・保護岐路・BMSシステムの役目、電池モジュールのパック化技術、
車載バッテリパックの基礎と開発のポイント~


■概要
・より高い信頼性と安全性が求められるリチウムイオン電池の設計ポイントと最適な管理のための講座
・安全性を向上させるために必要不可欠な技術とマネジメントのポイントを修得、安全性が高く、トラブルのない
リチウムイオン二次電池の開発と管理に活かそう! 

■タグ


■日時
2014年 4月 3日(木)10:30~17:30  

■受講対象者
・リチウムイオン電池の研究者・開発者(単セルからモジュール評価を考えている人)
・ロボットや次世代自動車を開発する人(電池を利用する人)
・企業の新人教育など、リチウムイオン電池の基礎から応用を学びたい人
・車載用、バッテリパックの開発や研究を始めようとする自動車メーカーやバッテリセルメーカーのエンジニア
・工学系の、学生(自動車関連の研究室、自動車業界に就職が多い研究室)
・環境対策車両/バッテリの普及を検討しているコンサルティング会社のご担当者
■予備知識 
・環境対策車両・電気駆動システム・バッテリへの予備知識があると分かりやすいと思います
■修得知識
・大型リチウムイオン電池の構造、特性、注意点
・電池モジュールに必要な保護回路や安全に配慮した設計など
・車載用Li-ionバッテリの基礎
・バッテリをパック化する際の技術と管理技術
■講義のポイント
 リチウムイオン電池は、充放電できる二次電池の中で最もエネルギー密度が高く、携帯電話やノート型パソコンの普及とともに私たちの生活に欠かせない電池となりました。さらに、ロボットや電気自動車、スマートグリッドの蓄電システムなど、大容量の展開が期待されています。
しかし、使い方を誤ると、安全性が失われ、寿命が短くなる可能性があります。
 ここでは、リチウムイオン電池の基本的な特性を解説し、モジュール設計のポイントや正しい利用方法を皆様に学んでいただきます。
 次に、自動車開発の中で石油以外への燃料置換・二酸化炭素削減を目的としたバッテリ電気自動車(以下BEV)・ハイブリッド電気自動車(以下HEV)開発の比重が高くなっています。
 その開発には今まで完成車メーカーやサプライヤが必要としていなかった開発要素や技術課題が含まれていたり、開発リソースが不足するといった問題が発生しています。
リチウムイオンバッテリセルを車載する為のバッテリパック化技術や管理技術も、新しい開発要素・技術課題として重視されています。
 ピューズ/東京アールアンドデーは、1984年から独自に行なってきた電気自動車のシステム開発を通して得た技術を用いて、完成車メーカーやサプライヤに対してBEV・HEV開発支援のエンジニアリング業務を行っています。
 本講座では弊社が手がけたバッテリパックやバッテリマネジメントシステムの開発経験で得られた技術の基礎を、実例を交えながらお話しさせて頂きます。
■プログラム
1. 大型リチウムイオン電池の特徴とモジュール設計のポイント
  ・はじめに

2. 大型リチウムイオン電池の種類と特徴
  (1).正極材料について
  (2).セルの形状について
  (3).電池の作り方

3. 大型リチウムイオン電池の特性
  (1).リチウムイオン電池の利用メリット
  (2).充電・放電特性
  (3).サイクル特性
  (4).保存特性
  (5).安全性試験
  (6).輸送時の注意

4. 保護回路の役目
  (1).過充電と過放電
  (2).保護回路のシステム
  (3).バッテリーマネジメントシステム(BMS)

5. モジュール設計のポイント
  (1).設計に必要な情報
  (2).安全な運用と信頼性向上のために

6. 大型リチウムイオン電池モジュールの製作例
  (1).計測用電池モジュール
  (2).ロボット用電池モジュール
  (3).小型EV用電池モジュール
  (4).電気推進船用電池モジュール

7.車載用Li-ionバッテリの基礎とパック化技術/管理技術
   ・はじめに

8. バッテリパック開発の概要
  (1).目的と構成
  (2).開発事例

9. Liイオンバッテリセルの基礎
  (1).Liイオンバッテリセルの概要と構造
  (2).Liイオンバッテリセルの構成要素
  (3).Liイオンバッテリセルの動作原理
  (4).Liイオンバッテリセルの利点/欠点

10. 車載バッテリパックの基礎
  (1).バッテリパックに求められる機能
  (2).バッテリパックの構成
  (3) システムの中でのバッテリパックの機能的な位置付け

11. 車載バッテリパックを開発する際のポイント
  (1).車載バッテリパック開発の流れ
  (2).安全確保に対する課題
  (3).性能確保(出力、寿命)に対する課題
  (4).車載要件に対する課題

12. リチウムイオンバッテリを管理する技術の基礎
  (1). バッテリパックを安全に扱う為の管理技術
    a.電圧監視機能
    b.電流監視機能
    c.温度監視機能
    d.絶縁抵抗劣化検出機能
    e.バッテリ保護機能
  (2). バッテリパックの性能を最大限発揮させる為の管理技術 
    a.残存容量推定機能
    b.劣化状態推定機能
    c.充放電可能電力推定機能
  (3).バッテリパックの寿命を出来る限り長くする為の管理技術
    a.セル電圧均等化機能
    b.メインテナンス機能

■キーワード
リチウムイオン電池 モジュール設計 BMS バッテリパック 劣化状態推定  バッテリ保護回路
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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