セミナー情報

プラスチックの流動性改良技術と成形加工性の向上策

~レオロジー・粘弾性の基礎、高分子材料の流動性改良技術と可視化技術、プラスチック成形加工性向上と制御のポイント~

・樹脂材料の流動性改良による成形加工性と物性・機能性向上のための講座
・レオロジーの基礎とプラスチック材料の流動性と溶融強度を高める方法を修得し、付加価値の高い製品つくりに活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月30日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策
内容
~レオロジー・粘弾性の基礎、高分子材料の流動性改良技術と可視化技術、プラスチック成形加工性向上と制御のポイント~

■概要
・樹脂材料の流動性改良による成形加工性と物性・機能性向上のための講座
・レオロジーの基礎とプラスチック材料の流動性と溶融強度を高める方法を修得し、付加価値の高い製品つくりに活かそう!

■タグ


■日時
2014年 6月 30日(月) 10:30~17:30  

■受講対象者
・プラスチックの成形加工とレオロジー特性に関心のある技術者
・プラスチック材料開発や成形加工の分野で、新入社員教育中・修了された方
・これまで流動特性(レオロジー)になじみのなかった方、これから勉強をしようとされる方々
■予備知識
・特に必要ありません、基礎からわかりやすく解説します
■修得知識
・レオロジー・粘弾性の基礎
・プラスチック溶融体のレオロジーに関する基礎知識
・高分子材料の流動性制
・プラスチックの成形加工とレオロジー特性
・レオロジーを実際の成形加工にどのように活かすことができるかに重点を置いて修得いただけます
■講義のポイント 
 プラスチック成形加工は突き詰めれば「流す」「形にする」「固める」工程からなります。
「流す」工程は最もはじめの段階にあり、最終的な製品の物性や機能にも大きな影響を与える。
 ここでは、はじめに「流す」工程に必要な考え方(熱移動、レオロジーの基本)を述べたのち、具体的にいくつかの高分子材料の流動性改良技術とそれによる押出成形性改良例、さらに少量での押出評価や流動のその場観察による可視化技術について紹介します。
■プログラム
1.はじめに 
  (1).プラスチック成形加工の概念
  (2).プラスチックへの流動性付与 レオロジーとは
  (3).押出・射出成形とレオロジーとの密接な関わり 

2.レオロジーの基本的な考え
  (1).ひずみと応力  
  (2).粘弾性 理想弾性体と理想粘性体、マクスウェルモデル
  (3).ゴム弾性 エントロピー弾性

3.プラスチックへの流動性付与 
  (1).プラスチック材料における熱移動
  (2).成形プロセスにおける流動性付与
  (3).非晶性と結晶性プラスチック
  (4).分子量と流動性
  (5).複合系プラスチック

4.プラスチック材料の流動性制御(試験方法、試験データの読み取り方)
  (1).ゴム状領域とからみ合い点間分子量
  (2).線形粘弾性
  (3).温度時間換算則 WLF式、活性化エネルギー
  (4).定常流 Cox-Merz則
  (5).階段状応力緩和 ダンピング関数
  (6).伸長粘度 ひずみ硬化性、ひずみ軟化性

5.高分子材料の流動性制御、溶融強度を高める方法
  (1).非晶性プラスチック PSなど
  (2).ポリオレフィン PE、長鎖分岐PP、長時間緩和PP
  (3).ポリエステル PET、ポリ乳酸など
  (4).ブロック共重合体 SEB
  (5).フィラー添加系プラスチック 粘度増加、伸長粘度の変化
  (6).流動履歴によるレオロジー変化 シェアモディフィケーション

6.プラスチック成形加工性の評価と制御
  (1).発泡剤(CO2)含浸時の物性変化、伸長流動と発泡成形性
  (2).ブロー成形品のドローダウン、肉厚偏りの改良など
  (3).フィルム成形 ドローレゾナンス、ネックイン
  (4).多層フィルム成形における不良現象 界面荒れ
  (5).少量押出装置による成形性評価と押出ダイス内の可視化技術
  (6).エレクトロスピニング 伸長粘度、放電 

■キーワード
プラスチック成形加工 レオロジー 流動性付与 流動性制御 溶融強度 成形加工性

■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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