セミナー情報

シランカップリング剤の基礎と効果的な選定・使用法

~反応機構、反応制御に関連する諸因子の影響、反応性評価に関連した分析機器・分析法~

・シランカップリング剤を効果的に活用し、ぬれ、接着性、相容性向上に活かすための講座
・実際の使用において鍵となる反応性に影響する諸因子や界面層形成技術を修得し、高機能な材料開発に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年05月12日(月) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策
内容
~反応機構、反応制御に関連する諸因子の影響、反応性評価に関連した分析機器・分析法~

■概要
・シランカップリング剤を効果的に活用し、ぬれ、接着性、相容性向上に活かすための講座
・実際の使用において鍵となる反応性に影響する諸因子や界面層形成技術を修得し、高機能な材料開発に活かそう!

■タグ


■日時
2014年 5月 12日(月)10:30~17:30   

■受講対象者
・化学、材料、表面処理、光学材料、半導体シリコン材料関連企業の技術者・研究者
■予備知識 
・化学反応に関する基礎的な知識
■修得知識
・シランカップリング剤に関する反応機構、反応制御に関連する諸因子の影響、シランカップリング剤の反応性評価に関連した分析機器・分析法
■講師の言葉
 シランカップリング剤は無機・有機材料界面でのぬれ、接着性、相容性向上などの目的のために広く使われてます。
 さらに近年ではナノスケールで均一化された無機・有機コンポジット/ハイブリッド系材料合成の主材料にもなってますが、空気中に存在する水分が関与する反応でもあり、その反応制御は一般に容易ではありません。
 本セミナーでは、実際の使用において鍵となるシランカップリング剤の反応性に影響する諸因子と、シランカップリング剤の反応メカニズムや無機・有機界面との界面層形成と界面反応の評価方法について概説します。
■プログラム
1. シランカップリング剤の反応過程
  (1). シランカップリング剤の反応
  (2). 加水分解反応
  (3). 重縮合反応

2. シランカップリング剤の反応に影響する諸因子
  (1). 加水分解・重縮合反応に及ぼすpHの影響
  (2). 反応前処理の影響
  (3). 溶媒、反応物濃度の影響
  (4). 反応環境(気相・液相)の影響

3. シランカップリング剤の界面層形成
  (1). 酸化物無機材料への界面形成
  (2). 金属無機材料へのメルカプト基を介する界面形成
  (3). 有機材料へのメルカプト基を介する界面形成
  (4). 有機材料へのエポキシ基を介する界面形成
  (5). 有機材料へのアミノ基を介する界面形成

4. 粉体/基板表面とシランカップリング剤の反応性評価
  (1). FT-IRによる評価
  (2). BETによる評価
  (3). SEMによる評価
  (4). XPSによる評価
  (5). AFMによる評価
  (6). 接触角測定とXPS, AFM
  (7). ナノスケールで見る「理想的」界面層と「実際の」界面層

■キーワード
シランカップリング剤 加水分解 重縮合反応 無機・有機コンポジット ハイブリッド系材料合成 界面層形成

■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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