セミナー情報

ねじ締結体のゆるみ防止技術とそのポイント ~演習付~

~締結部の力学とトラブル、ねじ締結体の設計と留意点、ねじ締結体の疲労強度・信頼性向上法、  ねじ締結部のゆるみのメカニズムとゆるみ防止技術~

・機械・機器の軽量化、長寿命化、高信頼化のための講座
・ゆるみの発生のメカニズム、局部応力解析と汎用的な強度評価・設計法を修得し、締結・接合部のトラブルを防止しょう!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月11日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
内容
~締結部の力学とトラブル、ねじ締結体の設計と留意点、ねじ締結体の疲労強度・信頼性向上法、
  ねじ締結部のゆるみのメカニズムとゆるみ防止技術~


■概要
・機械・機器の軽量化、長寿命化、高信頼化のための講座
・ゆるみの発生のメカニズム、局部応力解析と汎用的な強度評価・設計法を修得し、締結・接合部のトラブルを防止しょう!

■タグ


■日時
2014年 6月 11日(水) 10:30~17:30 

■受講対象者
・機械・構造物の強度設計、生産技術、品質保証、保全に関わる技術者
■予備知識 
・材料力学の基礎知識  
■修得知識
・ねじ締結体の強度設計技術
・緩み防止技術 
・締付管理技術
・構造解析
・強度解析技術、FEM解析技術 等
■講師の言葉
 機械・機器の破損の多くは締結・接合部に生じている。その中でも特にねじ締結部の関わる事故は多い。
 例えば交通輸送機器のハブボルト破損事故、航空機のヒンジボルトのゆるみトラブル、ジェットコースター車軸ボルトの破損事故、エレベータブレーキ締め付けボルトのゆるみ・・・等、社会的な影響を与えるものも多く、ねじ締結の技術早期確立は機械エンジニアの社会的責任とも考えられる。
 問題はこれらの締結・接合部は力の流れが乱れ、特に接触部位の力学解析は困難であったため、局部の力学解析から逃げマクロ的な実験データ及び経験の蓄積に基づいて設計されてきたためである。
 最近接触問題も精度よく解析できる有限要素法応力解析ソフトも出回り、これら締結部位の局部応力解析が可能となり締結・接合部位の汎用的な強度評価が出来るようになった。
 本講座では、内力係数に代表されるねじ締結体の基礎力学に、この局部応力解析をも取り入れたゆるみ評価、強度評価を行う。
また初心者にもよく理解していただけるように分かりやすい事例を中心に解説し、最後にCAEへの適用例についてまで話します。
  機械・機器の軽量化、長寿命化、高信頼化に向けて強度設計、生産技術、品質保証、保全に関わる技術者に聴いていただきたい講座です。
■プログラム
1.構造強度上の継手部の重要性

2.機械的締結部の力学とトラブル
  (1).ねじ締結
  (2).リベット締結

3.ねじ締結体の設計の流れ
  (1).初期締付けの力学(ばらつき)
    a.トルクレンチ
    b.回転角、トルク勾配法
  (2).負荷に対応したねじ締結部の力学
    a.軸方向負荷(内力係数、荷重分担)
    b.軸直角方向負荷(限界すべり量)
  (3).疲労強度評価
  (4).ゆるみ評価

4.ねじ締結体の疲労強度・信頼性向上法
  (1).ボルトの対策
     a.伸びボルト
     b.不完全ねじ部
  (2).ナットの対策
  (3).塑性域締付け法
  (4).締結・接着併用継手

5.ねじ締結部のゆるみのメカニズムとゆるみ防止技術
  (1).非回転(へたり)ゆるみ
  (2).回転ゆるみ

6.ねじ締結体設計の常識とうそ
  (1).座金の善悪
  (2).ダブルナットの効果

7.CAD-CAE一貫設計ツール

8.演習問題

9.まとめと、質疑討論

■キーワード
ねじ締結 ねじゆるみ 疲労強度 塑性域締付け 局部応力解析 強度評価 ゆるみ評価
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

このセミナーは受付を終了しました。

次回開催のお知らせや、類似セミナーに関する情報を希望される方は、
以下よりお問い合わせください。

メールを送信する

カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

Page Top