セミナー情報

自動車用動力技術の基礎と最新技術

~エンジンの基礎、燃費向上技術、ガソリン・ディーゼル・HV用エンジンの技術トレンド、動力源の棲み分け~

・エンジンの最新技術、動力源の棲み分けと将来動向が修得できる講座
・地球温暖化、エネルギー、大気質という問題を考慮した自動車用動力技術を先取りし、地域・用途に応じた製品開発に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年04月23日(水) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備
内容
~エンジンの基礎、燃費向上技術、ガソリン・ディーゼル・HV用エンジンの技術トレンド、動力源の棲み分け~

■概要
・エンジンの最新技術、動力源の棲み分けと将来動向が修得できる講座
・地球温暖化、エネルギー、大気質という問題を考慮した自動車用動力技術を先取りし、地域・用途に応じた製品開発に活かそう!

■タグ


■日時
2014年 4月 23日(水)10:30~17:30  

■受講対象者
・車、エンジン、エンジン部品、車両部品などの開発者・技術者の方
■予備知識 
・エンジンの基本構造、エネルギーについての基礎知識
■修得知識
・地球を取り巻く環境、エンジン技術の基礎、エンジンの最新技術、動力源の多様化と将来の棲み分け
■講師の言葉
 最近メディアからの報道で良く耳にするのは、これからは従来のガソリン車、ディーゼル車に電気自動車が取って変わるというものである。ただし、電気自動車においてはバッテリのエネルギー密度、インフラの整備等、解決すべき課題はまだまだ多い。このような中で、将来の動力源を考える場合、地球温暖化/エネルギーセキュリティー/大気質という問題を十分考慮することが必要であり、地域・用途に応じて動力源の形態は変わっていくものであると考える。
 本講座においては、エンジンについての話を初めて聞く受講者のために、エンジンの基本構造・しくみについての解説を行い、基本を理解頂く。その上で地球温暖化/エネルギーセキュリティー/大気質という観点でエンジンが考慮すべき技術課題を整理し、これまで開発されたエンジンの最新技術の紹介、将来に向けた動力源の技術動向、将来の動力源の棲み分けについて解説したいと考える。
■プログラム
1. 自動車を取り巻く環境の変化
  (1). 地球温暖化:IPCC4次レポート(2007.2)から5次レポート(2014)に向けて
  (2). エネルギーセキュリティー:シェール革命を含む各国エネルギー政策の動向
  (3). 大気質:越境汚染の問題拡大

2. エンジンの基礎
  (1). エンジンの歴史:125年で何が変わったか!
  (2). ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの違い:エンジンの基礎
  (3). エンジンの種類と基本構造:エンジンの基礎
  (4). エンジンの理論:作動の原理他
  (5). 自動車エンジンの各種部品とシステム

3. これまでのエンジン性能改良に向けた各種先端技術
  (1). エンジンの燃費向上技術の概要
  (2). ガソリンエンジンの技術トレンド
    a. 動弁系の改良:可変タイミング・リフト
    b. 噴射系の改良:直接噴射技術
    c. 機械損失の低減
    d. 過給ダウンサイジング
    e. 排気処理触媒
    f. その他
  (3). ディーゼルエンジンの技術トレンド
    a. 電子制御式高圧噴射システム:コモンレールシステム
    b. NOx、PM同時低減触媒システム
    c. 低圧縮比化技術
    d. その他
  (4). HV用エンジンの技術トレンド
    a. ハイブリッド車の動向
    b. ハイブリッド技術の分類とシステム構成
    c. ハイブリッド車用エンジンの採用技術
    d. その他

4. 燃料多様化への対応
  (1). 各種燃料と体積エネルギ密度
  (2). バイフューエルエンジン車(CNG車)
  (3). フレックスフューエル車(エタノール車)
  (4). Well to Wheel比較(エネルギ-製造から消費までのCO2)

5. エンジンの将来に向けた技術開発
  (1). ガソリンエンジン
    ・可変圧縮比、断熱、ヒートマネージ、高圧縮比化他
  (2). ディーゼルエンジン
    ・大量EGR(排気ガス循環システム)、多段過給

6. 将来の自動車用動力源の展望
  (1). 次世代先進自動車
  (2). EVとHVのWell to Wheel比較
  (3). 自動車の用途と使われ方からの動力源の棲み分け
  (4). 各国のエネルギー政策を考慮した自動車用動力源の棲み分け

7. まとめ 

■キーワード
エンジン エネルギーセキュリティ 大気質 可変タイミング・リフト 直接噴射技術 排気処理触媒 コモンレールシステム バイフューエルエンジン フレックスフューエル ヒートマネージ EGR 多段過給

■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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