セミナー情報

海水による腐食・汚れおよび微生物腐食とその効果的な対策技術

本セミナーは日程が、5月16日(金)に変更になりました。~鉄鋼・ステンレス・銅合金の腐食と対策、大型付着生物・生物皮膜の効果的な対策、コストダウンにつなげる方法~

・予測不能で特別な対策が必要な海水腐食・微生物腐食の効果的な対策法を修得する講座
・より効果的でコストダウンできる対策方法を修得し、機器の健全性確保に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年 4月14日(月)
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策
内容 本セミナーは日程が、5月16日(金)に変更になりました。

~鉄鋼・ステンレス・銅合金の腐食と対策、大型付着生物・生物皮膜の効果的な対策、コストダウンにつなげる方法~
■概要
・予測不能で特別な対策が必要な海水腐食・微生物腐食の効果的な対策法を修得する講座
・より効果的でコストダウンできる対策方法を修得し、機器の健全性確保に活かそう!
■タグ

■日時
本セミナーは日程が、5月16日(金)に変更になりました。
2014年 4月 14日(月)10:30~17:30  
         ↓
2014年 5月 16日(金)10:30~17:30 

■受講対象者
・現場で海水をあつかっておられる方々、試験室で腐食や汚れと格闘しておられる方
・大型付着生物対策に取り組んでおられる方
・取り組もうと思っておられる方
・大型付着生物対策や腐食対策の委託を考えておられる方
・腐食対策や大型付着生物対策を効果的に改善したいと熱望しておられる方
・プラント、構造物、海水機器関連の企業の方
■予備知識
・普通高校卒業程度
■修得知識
・現在の間違った方法を認識し、改善策がわかる
・現在の方法よりも効果的な方法がわかる
・現在よりもコストダウンする方途がわかる
・無駄な研究費、時間、コストを節約できる
・売り込みにだまされないための知識がえられる
・委託先に足元をみられなくなる
■講師の言葉
 海水は大量にあるかわり、処理費に限りがあり、その水質は時時刻々変化するため、その変化に対応する技術が必要であり、過剰注入は漁業との共生から不可能である。腐食には海水中の微量成分が関与するため、予測不能で、特別な対策が必要である。
 銅合金の腐食メカニズムは鉄鋼のそれとは異なり、防食法の原理も全く別の考えによらなければならない。
 大型付着生物という厄介な生物が存在し、流動阻害、伝熱阻害、腐食の原因となるが、それに対応するには生物の生態を認識したうえで対策を実施しないと逆に繁殖させることになる。
 微生物は空気中をはじめ、いたるところに存在するので、空気中を運搬すれば最近はみつかることから、腐食を微生物腐食にもっていきたい誘惑が強いが、微生物腐食はめったにあることではなく、微生物腐食と判定する技術を知っておくことが肝要である。

■プログラム
1.海水の特徴 
  (1)洗浄海水、汚染水、汚濁水
  (2)汚染水の自家生産
  (3)予測困難
  (4)薬品処理の制約

2.海水による障害
  (1)腐食
  (2)汚れ
  (3)伝熱阻害
  (4)流動阻害
  (5)腐敗

3.微生物腐食
  (1)好気性細菌による腐食
  (2)嫌気性細菌による腐食

4.汚れ
  (1)大型付着生物による汚れ 
  (2)微生物による汚れ

5.鉄鋼の腐食と対策

6.鋼矢板の流動陽極部の割れと磁気吸着による対策

7.ステンレス鋼の腐食

8.スキマ腐食の亜鉛ガスケットによる防食

9.銅合金の腐食と対策
  (1)スキマ腐食は起こらない
  (2)好気性細菌による腐食は起こらない

10.銅合金の鉄注入による防食の最適化

11.銅合金は高価なものほど良い訳ではない

12.電気防食の問題点と対策

13.照合電極の指示の変化現象の重要性

14.大型付着生物の効果的な対策
  (1)付着プロセスと付着メカニズムとの関係
  (2)ストレスによる発奮-忌避-毒性-斃死の連関図
  (3)塩素処理上の問題点と対策
  (4)防汚塗装の問題点と対策
  (5)大型付着生物の生態を利用した対策
  (6)大型付着生物対策技術は大概実施ずみである-知らないだけだ
  (7)無駄な研究をしないための対策
  (8)除貝装置は万能か

15.生物皮膜の効果的な対策
  (1)塩素処理の効果的な方法
  (2)スポンジボール洗浄、洗浄の効果的実施法
  (3)ストレスによる発奮 
  (4)生物皮膜か細菌群集か
  (5)室温放置後の厚さは意味がない
  (6)伝熱阻害は厚さと熱伝導率による-正しい厚さ測定法

16.腐食原因を微生物腐食にもっていきたい誘惑

17.好気性細菌腐食の識別は簡単ではない

18.くらげの効果的な対策
  (1)ハードパスとソフトパス
  (2)あっと驚く処理法 

■キーワード
海水腐食 微生物腐食 スキマ腐食 電気防食 照合電極 生物皮膜 好気性細菌腐食 伝熱阻害 流動阻害 腐敗 好気性細菌 防汚塗装 除貝装置 細菌群集
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   

■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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