セミナー情報

破損事故防止のための金属疲労強度と疲労強度設計への応用・例 ~演習付~

~構造物の疲労破壊メカニズム、疲労強度改善構造と破壊力学を用いた強度設計法、 破壊力学の基礎と応用、最新の構造設計法とそのポイント~

・機械・機器の壊れる原因と寿命評価法を修得し、製品の安全性・信頼性向上に活かすための講座
・壊れる原因、破壊のメカニズムを知り、疲労寿命・現象を事例を交えて学び、安全性向上、品質向上に活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年04月11日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 成形・加工・接着接合・材料
内容
~構造物の疲労破壊メカニズム、疲労強度改善構造と破壊力学を用いた強度設計法、
破壊力学の基礎と応用、最新の構造設計法とそのポイント~


■概要
・機械・機器の壊れる原因と寿命評価法を修得し、製品の安全性・信頼性向上に活かすための講座
・壊れる原因、破壊のメカニズムを知り、疲労寿命・現象を事例を交えて学び、安全性向上、品質向上に活かそう!

■タグ


■日時
2014年 4月 11日(金) 10:30~17:30  

■受講対象者
・産業機械や民生機器の設計・製造・検査を担当する若手および経験豊富な方々まで
・機械、機器、プラントの保守管理、メンテナンスに携わる方
・金属疲労・強度に関連する技術者、設計者、管理者、品質・信頼性保証担当
  (金属製品、機械、自動車、航空機、船舶、重機、各種車両、設備等)
 
■予備知識 
・特にありませんが、材料力学の初歩を理解していればベターです

■修得知識
・疲労破壊のメカニズム
・破壊力学を用いた強度設計法
・最新の強度設計基準
・多数の強度増大法,強度改善構造
 ※演習のため四則演算が可能な電卓などをご持参ください

■講義のポイント
 製品破損の原因は、ほとんどが疲労です。そのため、疲労のメカニズムを良く理解して適切な裕度を与えて設計すれば、信頼性と経済性を兼ね備えた製品を開発することができます。
 本講座では金属疲労の基礎から最新の疲労強度設計技術までを平易に解説します。まず、歴史的な破損事故と対策を分析した結果から、各種の破損モードと得られた教訓を解説します。
つぎに、疲労破壊のメカニズムと各種因子の影響について述べ、代表的な構造部品(溶接継手、ボルト締結部、はんだ接続部など)の疲労強度や予防保全法、寿命増大法、多数の強度改善構造例を紹介します。 
さらに、近年発達している破壊力学について、その概要とその疲労設計への適用例を分やすく述べます。 
最後に、最新の構造設計法について、その体系から、応力集中部や溶接継手の設計基準の詳細を解説します。
また、各段階には例題がありますので、その演習と解答を通して、基礎から応用までを確実に習得できます。

■プログラム
1.事故に学ぶ材料強度
  (1).機器・プラントの破壊事故例とその原因・対策
  (2).破損事故防止の考え方
  (3).材料力学の基礎

2.構造物の疲労寿命
  (1).金属疲労破壊のメカニズム
  (2).疲労限度
  (3).各種因子の影響
  (4).構造部品の疲労強度
     a.溶接継手
     b.ボルト締結部
     c.フレッティング疲労
     d.低サイクル疲労
     e.はんだ接続部の熱疲労
     f.疲労強度増大法

3.疲労強度改善構造
  (1).トラス、ラーメン構造で曲げを防止する方法
  (2).力の流れを滑らかにする構造
  (3).各部の荷重負担を均一にする構造
  (4).形状不連続部の曲率半径Rを大きくする方法
  (5).応力集中部を高応力域に設置しない方法
  (6).板へ面外力が作用する場合の構造
  (7).熱応力・座屈を防止する構造

4.破壊力学の入門と応用
  (1).強度設計における破壊力学
  (2).応力拡大係数の値
  (3).疲労き裂進展速度と進展下限界値
  (4).溶接継手不溶着ルート部の疲労強度
  (5).微小欠陥を有する部材の疲労強度

5.構造強度設計基準
  (1).構造強度設計の体系
  (2).ASME Codeの疲労設計基準
  (3).IIWの溶接継手疲労設計指針
  (4).高温強度設計基準

6.演習:例題と解答

■キーワード
材料力学 破損事故 金属疲労破壊 疲労強度改善構造 破壊力学 構造強度設計     
        高温強度 溶接継手 疲労亀裂
■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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