セミナー情報

相図・エマルションの基礎とトラブル解決手法および実用系への応用技術

~乳化・可溶化の基礎と最新技術、状態の観察・評価法、乳化剤の最適な選び方と乳化条件の設定~

・基礎的なテキストの理論では不十分な実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与の手法が理解でき、応用するための講座
・乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を修得し、最適な機能の製品開発へ活かそう!

セミナー詳細

開催日時 2014年04月04日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 化学・環境・異物対策
内容
~乳化・可溶化の基礎と最新技術、状態の観察・評価法、乳化剤の最適な選び方と乳化条件の設定~

■概要
・基礎的なテキストの理論では不十分な実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与の手法が理解でき、応用するための講座
・乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を修得し、最適な機能の製品開発へ活かそう!
■タグ


■日時
2014年 4月 4日(金)10:30~17:30  

■受講対象者
・乳化・可溶化関連の初級~中級技術者
・これから乳化・可溶化に取り組もうとしている方
・相図の基礎知識と応用の方法を学びたい方
・現在、乳化・可溶化にかかわる仕事に従事しているが、その基本原理を知り、処方の組み方や適切な界面活性剤の選択と用い方を知りたい方
・化粧品、香粧品、医薬品、食品他、一般諸工業の乳化・分散系企業の技術者の方

■予備知識 
・ごく基礎的な化学の知識

■修得知識
・乳化、可溶化の基礎知識と最新の技術動向が分かる
・乳化に際し、界面活性剤の選択や適切調製条件を知ることができる
・エマルション、ナノエマルション、マイクロエマルションの違いと調製法を学ぶことができる
・実用系への応用の方法、実用系でのトラブルとその対処法を学べる

■講師の言葉
 エマルションやマイクロエマルション製剤は実用系で広く用いられているが、基礎的なテキストに見られる、乳化条件の設定や安定性の理論だけでは実用系エマルションの生成・安定化・機能賦与に関する詳細は満たされない。
 本講座は、乳化と可溶化の基本を平易に解説するとともに、実用系を念頭に置いた「状態の観察、評価法」「界面活性剤の選択と用い方」「実用系でのトラブル例とその解決手法」に関して実例を用いて解説をおこなう。
 乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図による微細なエマルション、マイクロエマルションの理解と実用系における機能賦与法を教示する。

■プログラム
1. 乳化の基本と安定化
  (1). 乳化と可溶化とは:何処が違うか?
  (2). エマルションの種類と、生成/安定化の基礎知識
  (3). 実用系でのエマルション状態と各種トラブル解決法(実用系の落とし穴)

2. 最適乳化のための乳化剤の選び方と乳化条件の設定
  (1). 相図の読み方、描き方(基本ルールと実際の作り方)
  (2). 両親媒性分子がつくる会合体と親水性/親油性バランス(HLB)
  (3). 乳化と可溶化に欠かせない界面活性剤の挙動(クラフト点と曇点)
  (4). 乳化と可溶化の妥当性と最適条件を知る方法(3成分系の相図の利用)
  (5). エマルションとマイクロエマルションの違いを理解しよう

3. 実用系で役立つ最新エマルション技術と生成/安定化法
  (1). 乳化方法によりエマルションの状態が異なる理由
  (2). 液晶、D相を用いた微細エマルション、ゲルエマルションの調製
  (3). マイクロエマルションを用いたナノエマルションの生成と安定化の方法
  (4). 液晶ゲルを用いた自己乳化製剤とその応用例
  (5). 両連続マイクロエマルションを用いた可溶化とその応用
  (6). 高内相W/Oエマルションの調製と安定化
    a. ピッカリングエマルションの応用したW/Oエマルション
    b. 液晶を用いたW/Oエマルション
  (7). 生体類縁脂質を用いたマルチラメラ型エマルション
  (8). 両親媒性高分子による乳化と応用技術 

■キーワード
乳化 可溶化 相図 エマルション 界面活性剤 親水性 親油性

■受講料 (税込)
1名:48,600円     同時複数申込の場合1名:43,200円   
■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

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