セミナー情報

クリーン化技術の基礎とゴミ・異物除去および実務上の留意点

~正しいクリーン化の具体的な進め方、診断・指導、ゴミ・異物発生の防止と除去~

・国内外の製造現場におけるクリーン化の進め方とその推進方法について実体験に基づき解説する講座!
・ゴミの見方、クリーン化の考え方、進め方を見につけ、作業や品質トラブルの防止、さらに生産現場の体質改善に活かそう!
・クリーンルームの有無にかかわらず、ものづくりの会社・現場全てに共通する内容を、豊富な事例を元に、多面的にわかりやすく説明!

セミナー詳細

開催日時 2014年06月06日(金) 10:30 ~ 17:30
開催場所 【東京】日本テクノセンター研修室
カテゴリー 電気・機械・メカトロ・設備/成形・加工・接着接合・材料/化学・環境・異物対策/ソフト・データ解析・画像・デザイン/品質・生産管理・コスト・安全
内容 ~正しいクリーン化の具体的な進め方、診断・指導、ゴミ・異物発生の防止と除去~
■概要
・国内外の製造現場におけるクリーン化の進め方とその推進方法について実体験に基づき解説する講座!
・ゴミの見方、クリーン化の考え方、進め方を見につけ、作業や品質トラブルの防止、さらに生産現場の体質改善に活かそう!
・クリーンルームの有無にかかわらず、ものづくりの会社・現場全てに共通する内容を、豊富な事例を元に、多面的にわかりやすく説明!
■タグ
クリーンルーム 業務改善 生産管理
■日時
2014年 6月 6日 (金) 10:30~17:30

■受講対象者
・クリーンルームの有無にかかわらず、電気・機械・自動車・化学・食品・薬品等のものづくりの会社・工場の方(若手社員、リーダー、課長、部長、工場管理者まで)
■予備知識
特になし
■修得知識
・現場のゴミを減少させる知識や着眼点の修得。これらを実践することで、現場の体質改善(品質、歩留まり向上)への貢献
・事故事例から学ぶ安全の向上
・クリーン化作業による人財育成への貢献
■講師の言葉
 クリーン化活動は一朝一夕には成果が見えないため、軽視されがちで、景気が厳しくなると、真っ先に消えて行く活動でもある。従って、クリーン化活動の成功の条件は、会社、現場の責任者が如何にその重要性を理解し、支援するかにかかっていると言っても過言ではない。一旦消えた活動は、企業の業績が回復してもなかなか復活しないのが実態。長い経験から、クリーン化推進は、地味に、地道にコツコツ継続することで、強い体質の現場が作られ、維持して行くと痛感している。
 最近は、アベノミクス、オリンピック誘致に支えられ、一見、景気が改善したように感じる。しかし、ものづくり現場の体質が何ら変わったわけではありません。各企業とも、余裕が出始めた今、至急現場の体質を見直し、改善したい。その手法のひとつとして、クリーン化推進は、非常に有効だと考える。この機会を捉え、持続した活動として定着させるかどうかで、オリンピック後に各企業に差が出ると考えている。現状に満足せず、将来を見据え、タイミングを逃さず現場の体質改善に、地道に取り組みたい。
 多くのものづくり現場では、ゴミ起因による品質、歩留まりの低下があると推測する。また、業種、製品によっては、市場流出により、多大な費用が発生する場合もある。本セミナーでは、ものづくり現場におけるゴミの見方、クリーン化の考え方、進め方について、わかりやすく説明させていただく。合わせて、クリーン化と関係の深い、安全、人財育成なども事例を含め多面的にお話させていただく。クリーンルームの有無にかかわらず、ものづくりに関わる多くの方の方にお聞きいただきたい。
■プログラム
>1. はじめに
  (1). 最近のものづくり企業の動向
  (2). クリーン化の歴史
    a. アメリカと日本の歴史と反省
  (3). クリーン化の見方、考え方
    a. なぜクリーン化が必要か
     ・クリーン化は企業の競争力であり、経営に直結
     ・クリーン化は、私達の仕事そのものである
     ・クリーン化は全てのベースである

2. クリーン化の目的
  (1). クリーン化の目的
  (2). クリーン化の平面的な見方
    a. クリーン化と安全の関係
    b. 安全と作業ミスの関係
    c. 作業ミスとクリーン化の関係

3. クリーン化で重要なこと
  (1). 成功の条件
    a. TOP、管理監督者の役割
    b. 目標の設定
    c. 全体活動
  (2). クリーン化のなぜを考える
    a. なぜ更衣室があるか
    b. なぜ防塵衣(クリーンスーツを着るのか)
    c. なぜ防塵衣に着脱順序があるか 等
  (3). 継続のための仕掛けがあること 
    a. イベント事例紹介

4. クリーン化の具体的な進め方
  (1). クリーン化4原則について
    a. クリーンルームでの最大の発生源は人である
    b. 見えない持ち込み
    c. 感性、気づき
     ・KYトレーニングの紹介
  (2). クリーンルームとは(参考)
    a. 定義
    b. 方式
  (3). 気流について
    a. 気流の可視化 
    b. 不具合事例
5. クリーン化活動のステップ展開(紹介)
  (1). クリーン化3ステップの紹介
    a. ステップ1(清掃・整理・整頓)
     ・ハインリッヒの法則
    b. ステップ2(発生源対策・改善の実施)
     ・ゴミ対策の仕方
     ・ゴミの見方
     ・合理的、効率的なゴミの分析(五ゲン主義の実践)
    c. ステップ3(標準化・定着化)

6. 診断・指導について
  (1). 現場診断・指導について
  (2). 設備診断について
      a. メンテナンスについて

7. 清掃について
  (1). 清掃の手順
  (2). 3Sについて

8. 人財育成について

  (1). 教育について
  (2). テキストの作成

9. 安全について
  (1). 事故事例

10. クリーン資材について
  (1). クリーン資材の種類
  (2). クリーン資材の選定

最後に:私が気になっていることば
■キーワード
クリーン化 クリーンルーム ゴミ対策 異物 歩留まり改善 人材育成 クリーン資材 クリーン化4原則

■受講料 (税込)
1名:48,600円
同時複数申し込みの場合1名:43,200円

■会場
日本テクノセンター研修室
住所: 東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
- JR「新宿駅」西口から徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」から徒歩8分
- 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
電話番号 : 03-5322-5888
FAX : 03-5322-5666

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カテゴリ:

電気・機械・メカトロ・設備成形・加工・接着接合・材料化学・環境・異物対策ソフト・データ・画像・デザイン品質・生産管理・コスト・安全研究開発・ビジネススキル

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